こんばんは、尚monaです。
8月15日(月)、トンボの観察に。
ウスバキトンボ。
飛び回っている姿は、
よく見かけますが、
じっと、止まっているのは、
珍しいです。
シオカラトンボ。
メス。
オス。
ラブラブ中。
チョウトンボ。
ハグロトンボ。
コシアキトンボ。
池の深さがわかります。
ダイサギ。
近くに来た、
ヒヨドリ。
アブラゼミ。
こんばんは、尚monaです。
8月15日(月)、トンボの観察に。
ウスバキトンボ。
飛び回っている姿は、
よく見かけますが、
じっと、止まっているのは、
珍しいです。
シオカラトンボ。
メス。
オス。
ラブラブ中。
チョウトンボ。
ハグロトンボ。
コシアキトンボ。
池の深さがわかります。
ダイサギ。
近くに来た、
ヒヨドリ。
アブラゼミ。
こんばんは、尚monaです。
8月15日(月)、トンボの観察に。
リスアカネ。
やっと出会えた
赤いトンボ。
翅の先端が、
褐色です。
飛び立っても、
同じ所に、
すぐ帰ってきます。
こんばんは、尚monaです。
8月15日(月)、トンボの観察に。
タイワンウチワヤンマ。
和名はヤンマですが、
サナエトンボ科のトンボです。
ので、
水面から突き出た茎や、葉に止まっていることが多く、
比較的に写真に撮りやすいトンボです。
こんばんは、尚monaです。
8月15日(月)、
朝起きると、
とても良い天気だったので、
トンボの観察に出かけました。
ところが、
現地に着くと、
今にも、
雨が降りそうな天気に。
天気が回復することを願いつつ、
ナニワトンボの観察に。
幸い、天気が回復し
たくさんのトンボに出会う事が出来ました。
こんばんは、尚monaです。
8月14日(日)、自然館クラブ観察会の下見終了後、和泉の山奥へ。
まだまだ、暑い日が続いていますが、秋の気配が感じられます。
ボタンヅル(キンポウゲ科)。
ミズヒキ(タデ科)。
長い間咲いています。
キツリフネ(ツリフネソウ科)。
ツルニガクサ(シソ科)。
トチバニンジン(ウコギ科)。
ミズタマソウによく似た、
ウシタキソウ(アカバナ科)。
葉の形が違います。
ミズタマソウ(アカバナ科)。