こんばんは、尚monaです。
連休の初日の19日（土）、金剛山へ観察に行きました。
出会った生き物たち。
オオルリボシヤンマ。
3頭のメスが、
代わる代わる、
産卵していました。
なかなか、ピントが合わない、
オオアオイトトンボ
小指よりも、
小さな、
ヒメカマキリ。
しばらくの間、モデルになってくれました。
大きなカエル、ヒキガエル。
とても小さなカエル、タゴガエル。
枝を、
行ったり来たり、
ヤマガラ。
優雅に舞っていた、アサギマダラ。
こんばんは、尚monaです。
19日（土）、秋の金剛山を、満喫してきました。
ヤマトリカブト OR カワチブシ（キンポウゲ科）。
台風の崖崩れで、
群生していた所が、
壊滅しましたが、
山中の所々で、咲いていました。
アキギリ（シソ科）。
山全体に、
数多く、
咲いていました。
ジャコウソウ（シソ科）。
和名の由来は、
茎や葉に、麝香の香りがあることからのようですが、
葉を揉んでみましたが、
ただ、青臭かったです。
こんばんは、尚monaです。
6日（日）、大阪北部の湿地へ行きました。
上が、ヒメアカネの未成熟のオス。
下が、アキアカネの未成熟のオス。
たくさん、
舞っていました。
ヒメアカネ。
わりと、カメラを近づけても、逃げません。
トノサマガエル
湿地の周りや、
川の横の、道沿いに、
今が、盛りと、
咲いていました。
こんな時期に、
こんばんは、尚monaです。
6日（日）、大阪北部の湿地へ、行きました。
モウセンゴケ（モウセンゴケ科）。
少し曇っていたので、
開花している花が、
少なかったです。
湿地に到着した時は、開ききっていませんでした。
しばらくして、太陽が顔を出すと、開ききりました。
スイラン（キク科）。
地味に、咲いていました。
ヒメシロネ（シソ科）。
アキノウナギツカミ（タデ科）。
堅い蕾の、キセルアザミ（キク科）。
堅い蕾の、ウメバチソウ（ニシキギ科）。
こんばんは、尚monaです。
6日（日）、大阪北部の湿地へ、観察に行きました。
なんとか、
一株だけ、
咲き残っていた、
ミズトンボ（ラン科）。
間もなく、
開花しそうです。
待ち望まれます。
なんとか、咲いていてくれて、良かったです。
本当に、
最後の一花でした。
サギソウ（ラン科）。
