こんばんは、尚monaです。
4月23日(日)、大和葛城山へギフチョウとカタクリのリベンジに行きました。
ギフチョウとカタクリは、なんとか出会えることができました。
そこで、
ミヤマセセリに出会いました。
ミヤマセセリは、3月下旬から4月にだけ発生し、
地表や落ち葉などに、翅を開いてとまります。
カンアオイの裏側には、
卵が。
テングチョウも、
時折、
登場。
最後のひと花。
エイザンスミレ(スミレ科)。
花盛りの、
シハイスミレ(スミレ科)。
葉が大きくなっていました。
タチツボスミレ(スミレ科)。
たくさん咲いていました。