豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

マスコミは新型コロナウイルスの煽り報道…北斗市

2020-07-25 16:28:29 | ファース本部

今日のネットニュースには、新型コロナウイルスに関する高名な伝染病専門の医学博士の論評が載っていました。これまでの感染者は2.7万人、死亡者は990名です。

インフルエンザはワクチンがあり、タミフルなどの治療薬も整っており、それでもインフル

エンザでは、年間約1000万人が感染し2018年には1年で3325名も亡くなっております。

 

「新型コロナウイルス」は、マスコミが必要以上に煽っているだけに感じます。

統計学的にはインフルエンザの方が対比できないほど怖くて深刻なのです。

インフルエンザは予防ワクチンもあり、当方も会社負担で全スタッフにワクチン注射を行っております。それでも何人かはインフルエンザで会社を休みます。

 

その中で毎日、コロナ報道がなされており、一般国民の不安を煽っているように感じます。

それは、新型コロナウイルスの実態が解っていない事が要因のようですが、必要以上に不安を増強させることで経済活動が瀕死の重体となっている業種もあります。

インフルエンザでの経済活動停滞で企業倒産が続出することなどはありません。

 

コロナはワクチンがないから怖いのだと云う理屈に、ワクチンがあっても3000人も亡くなるインフルエンザと、どのように違うのかを問いたくなります。

マスコミは、専門家の学者をテレビ等に登場させ、特に高齢者はリスクがあると云います。

 

私達のような一定の高齢者は、新型コロナウイルスでなくとも疾患率が高くなります。

医学博士に聴かなくとも、高齢者がウイルス菌に抵抗力が低いの、承知のことです。

マスク、ウガイ、手洗いを徹底しながら経済活動は、臆することなく行うべきです。

 

「#ファース・グループ」の受注活動には、コロナの影響など全くありません。

今日も全国各地でファース工法、構造見学会、竣工見学会を行っています。

画像は、群馬県前橋市の(有)山崎建設さんの見学会情報ですが、どうぞ足を運んでください。

 ファース本部オフシャルサイト毎日更新

 


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