迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

当ブログのアクセス解析によると

2012年11月19日 | LIFE
当ブログのアクセス解析によると、11月17日の1番多かった検索キーワードは「宮間あや ブログ」だそうです。
以下、
1 宮間あや ブログ 4 PV
2 ニトリ 寒さ 2 PV
3 たまむすび 2 PV
4 無線 埼玉 ブログ 1 PV
5 民主党なら 政権交代 1 PV
6 麻生 民主党 証明 1 PV
7 日テレ アナウンサー どっちの料理ショー 降板 1 PV
8 盗撮 アナウンサー 1 PV
9 東奈良男 読み方 1 PV  (車いす少女の中学入学を拒否…奈良・下市町、財政難理由に)
10 大沢悠里のゆうゆうワイド 1 PV
11 早稲田 母子殺害 1 PV
12 私たちの時代 ソフトボール 1 PV
13 紅白 予想 ラジオ 1 PV
14 群馬県前橋市 元気ランド 1 PV
15 九州場所   相撲部屋 1 PV
16 黄色の差押書 1 PV
17 永六輔 老害 1 PV
18 永六輔 お引き取り願います 1 PV
19 メダカの増やし方 1 PV
20 ニトリ 足元
と続いています。

いつもどんな方が当ブログを訪問してくださるのかわからなかったので、参考になりますね。
アクセス解析のお試し期間を楽しませてもらいます。

スタッドレスタイヤに交換しました

2012年11月18日 | LIFE
たまたま見かけたチラシにスタッドレスタイヤの広告があったので、とりあえず店に電話をしてみました。
各店舗3セットということなので、売れているかどうかの確認をしたかったからです。
在庫があるということで、急いでカーショップに行ってみました。
最安値のスタッドレスタイヤ(アルミホイールセット)の価格は28,800円。
それに4本分のナットと工賃込みで35,800円ということだったのですが、アルミホイールのデザインが気に入らなくて、35,800円のセットに(4本分のナットと工賃込みで42,800円)変更してもらうことにしました。

ところが、車を見てもらうとタイヤのサイズが合わないということで、別のサイズに変更。
出てきたアルミホイールのデザインも気に入って、最終的な金額は32,600円となりました。
なんでも、スタッドレスタイヤの場合、インチダウンというやや小さなタイヤを付けることがあるそうで、結果的には安上がりになりました。

本当は氷の張り始める12月半ばくらいにタイヤ交換して欲しかったのですが、当日交換でなければダメと言われてしまい、まだ11月なのにスタッドレスタイヤをつけて走っているのは私のゴンちゃんです。

食べたらおいしかった、自家栽培のパイナップル

2012年11月17日 | LIFE
6~7年ほど前、スーパーで買ってきて食べたパイナップルの頭の部分を植木鉢に挿して、観葉植物にしました。
もしかしたら我が家でパイナップルが食べられるかも、という途方もない期待を持ちながら。
春から秋は屋外で、冬になったら室内に入れてはいたものの、管理をするというよりは放任主義で過ごしていました。

葉っぱが25枚くらいになると実がなるとネットに書いてあったので、実がなるのを期待していた昨年は実をつけることなく終わってしまい、期待をしていなかった今年。
いつの間にか小さなパイナップルがついていました。
どうせ食べられないだろうと思いながら、思い出したように観察を続けていると、350mlのペットボトル程度まで成長してくれました。
そして、熟してきたような色とほのかな香りがするようになったので、とりあえず収穫です。

期待せずに食べた味は「甘い」。
スーパーで売っているパイナップルの当たりと同じ程度の甘さがあって、本当においしいのです。
家族みんなでびっくりでした。

あと2年ほど収穫できるようなのですが、今年以上の大きさにはならないようです。
それよりも、北関東でパイナップルが食べられることにビックリでした。

名前も知らない食堂の女性(下)

2012年11月16日 | LIFE
そんな彼女から面白い本があります、と教えてもらったのが『君について行こう』です。
宇宙飛行士の向井千秋さんのご主人の万起男さんの書いたものです。
さっそく図書館で文庫版の(上)を借りて読んでみると面白い。
早々と読み終えてみたものの、図書館にはなぜか(下)の蔵書はないのです。
そして、他の図書館から借りられるよう手配をしている遅番の食堂です。

多分、初めてのことだと思うのですが、彼女に味噌汁をよそってもらうことになりました。
私は薦めてもらった本が面白かったことを伝えようと思っていたのですが、彼女の口からは
「私、今月で退職すことになりました。有給を使うので勤務は明日までです」
と伝えられたのです。
ああ、なんてことなんだ。
これからいろいろな面白い本を教えてもらおうと楽しみにしていたのに。
彼女と同姓なら、メールアドレスを交換してもらうこともできたのでしょうが、そんな誤解を招くような行為もできないので、
「それは残念です。お元気で」
と伝えるだけでした。

翌日が彼女の最後の勤務日でしたが、彼女と話をする機会がないままに、職場に戻る時間になってしまいました。
目元とちょっと高いなまりのある彼女の声だけしか知らないので、街ですれ違っても気づく可能性は極めて低いと思います。

私が最後にお薦めした斉藤明美の『高峰秀子の捨てられない荷物』の感想が聞けなかったのが残念です。
名前も知らない食堂の彼女、短い間でしたが楽しいひと時でした。
ありがとう。
どうぞお元気で。

名前も知らない食堂の女性(中)

2012年11月04日 | LIFE
帽子やマスクのためよくわからないのですが、色白でおおきな目の彼女は30歳くらいでしょうか。
微妙なイントネーションから地元の女性であると推測しました。

そんな読書好きの彼女に、同じ沢木耕太郎の「凍」という作品を薦めてみました。
本当はとっても寒い冬に読んだ方が臨場感があるんだけど、と付け加えて。

そして翌々週の食堂にて、彼女と立ち話。
「読みました。面白かったです」
「そうですか。それはよかった」
「最近、うちの近くの図書館には読みたい本がなくなっちゃったんですよ」
などという会話をしたのです。

私が独身であるなのなら、
恋の予感か?
などという妄想をすることもできたのですが、残念ながら(?)妻帯者なので、そんな心配もなく短い会話をするのでした。