実技2日目は他の講習が入った関係で、前回と違う場所のコースを使用することになりました。
受講者は8人で、初日1人、2日目の私たち2人、3日目の5人という構成でした。
教官も交代となっており、見た感じからも厳しくなさそうな雰囲気があり、ちょっと「ホッ」としたところがありました。
練習コースは2コース確保されており、午前中は初日くんが1コースを使用し、もう1コースを2日目、3日目の7人が交代で使用しました(午後は全員が1コースを使用)。
8:35~8:50 クランク3往復
9:40~10:10 クランク+荷受台まで2往復×3回
10:55~11:10 クランク+荷受台まで2往復
11:55~12:05 パレット積みでクランク+荷受台まで2往復
昼食休憩45分
12:50~13:05 パレット積みでクランク+荷受台まで2往復
13:40~14:00 1t荷積みでクランク+荷受台まで4往復
15:10~15:35 1t荷積みでクランク+荷積み往復
16:25~16:35 1t荷積みでクランク+荷積み往復
初日同様、この時間は2人が練習していた時間で、総練習時間は140分ですので、1人当たりの練習時間は70分となります。
初日の練習時間110分、2日目70分で2日間合計の練習時間は180分(3時間)で、2日間の実技時間16時間のうちの20%弱しかフォークリフトの運転をしていないことになります。
ちなみに、初日は自分が練習をしていない時間も携帯をい触らないように、などと注意されたのですが、今日は自由行動で制約はなし。
指導方法も目についたところがあれば指導するというやり方で、付きっ切りでの指導ではないので気楽な面がありました。
それから初日はなるべくブレーキを踏まないようにと注意されていたため、今日もそのように走ったのですが、このコースは路面が傾斜をしているのでブレーキを踏むようにと指導されました。
なにしろ、ブレーキを踏まないと早過ぎて運転操作が大変なのでした。
今日実技試験の3日目の人たちは、その前2日間の練習が不足していたようで、今日は優先的に練習をさせてもらっていたようです。
自分が練習していない時間の行動に制約がなければ待ち時間も有効に使えるのですが、そうでないと待ち時間ばかりなので時間が経つのを待つのは大変なのです。
フォークリフトの運転に関しては、どこでハンドルを切ればいいのかというコツをつかむことが出来たので(例えば、バックの時なら体が曲がる地点に差し掛かったらハンドルを切る、など)、それなりに自信が持てるようになりました。
受講者は8人で、初日1人、2日目の私たち2人、3日目の5人という構成でした。
教官も交代となっており、見た感じからも厳しくなさそうな雰囲気があり、ちょっと「ホッ」としたところがありました。
練習コースは2コース確保されており、午前中は初日くんが1コースを使用し、もう1コースを2日目、3日目の7人が交代で使用しました(午後は全員が1コースを使用)。
8:35~8:50 クランク3往復
9:40~10:10 クランク+荷受台まで2往復×3回
10:55~11:10 クランク+荷受台まで2往復
11:55~12:05 パレット積みでクランク+荷受台まで2往復
昼食休憩45分
12:50~13:05 パレット積みでクランク+荷受台まで2往復
13:40~14:00 1t荷積みでクランク+荷受台まで4往復
15:10~15:35 1t荷積みでクランク+荷積み往復
16:25~16:35 1t荷積みでクランク+荷積み往復
初日同様、この時間は2人が練習していた時間で、総練習時間は140分ですので、1人当たりの練習時間は70分となります。
初日の練習時間110分、2日目70分で2日間合計の練習時間は180分(3時間)で、2日間の実技時間16時間のうちの20%弱しかフォークリフトの運転をしていないことになります。
ちなみに、初日は自分が練習をしていない時間も携帯をい触らないように、などと注意されたのですが、今日は自由行動で制約はなし。
指導方法も目についたところがあれば指導するというやり方で、付きっ切りでの指導ではないので気楽な面がありました。
それから初日はなるべくブレーキを踏まないようにと注意されていたため、今日もそのように走ったのですが、このコースは路面が傾斜をしているのでブレーキを踏むようにと指導されました。
なにしろ、ブレーキを踏まないと早過ぎて運転操作が大変なのでした。
今日実技試験の3日目の人たちは、その前2日間の練習が不足していたようで、今日は優先的に練習をさせてもらっていたようです。
自分が練習していない時間の行動に制約がなければ待ち時間も有効に使えるのですが、そうでないと待ち時間ばかりなので時間が経つのを待つのは大変なのです。
フォークリフトの運転に関しては、どこでハンドルを切ればいいのかというコツをつかむことが出来たので(例えば、バックの時なら体が曲がる地点に差し掛かったらハンドルを切る、など)、それなりに自信が持てるようになりました。