IPO専用口座となっている楽天証券では頻繁に立会外分売があります。
当たらないIPOのない時には立会外分売にでもチャレンジしてみることにしました。
が、当たらないんですね、立会外分売も。
IPOほど成功率が高いわけではなく、さらに楽天で売る場合には手数料もかかります。なので、銘柄選びは慎重になりますね。
ついでに400円で1株持っていたライブドアを471円にて利益確定。
楽天の誕生日手数料無料デーで1株持っていたライブドアですが、誕生日手数料無料デーが廃止されちゃったようなので(但し、20万円以下の取引が手数料無料になるコースはあります)、今度はメインで使っているライブドア証券で買うことにします。株価が300円くらいになった時に。
追記
20万円以下の取引が手数料無料になるコース(いちにち定額コース)はありますが、新規口座開設から3カ月間という注釈つきでした。
このため、400円で買ったライブドアを471円で売りましたが、525円の手数料を支払ってしまいました。
涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙ですが、525円でマーケットスピードの利用期間が3ヶ月伸びたと好意的に解釈することにします。
マーケットスピードの利用料金は2,625円だったはずです。
当たらないIPOのない時には立会外分売にでもチャレンジしてみることにしました。
が、当たらないんですね、立会外分売も。
IPOほど成功率が高いわけではなく、さらに楽天で売る場合には手数料もかかります。なので、銘柄選びは慎重になりますね。
ついでに400円で1株持っていたライブドアを471円にて利益確定。
楽天の誕生日手数料無料デーで1株持っていたライブドアですが、誕生日手数料無料デーが廃止されちゃったようなので(但し、20万円以下の取引が手数料無料になるコースはあります)、今度はメインで使っているライブドア証券で買うことにします。株価が300円くらいになった時に。
追記
20万円以下の取引が手数料無料になるコース(いちにち定額コース)はありますが、新規口座開設から3カ月間という注釈つきでした。
このため、400円で買ったライブドアを471円で売りましたが、525円の手数料を支払ってしまいました。
涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙、涙ですが、525円でマーケットスピードの利用期間が3ヶ月伸びたと好意的に解釈することにします。
マーケットスピードの利用料金は2,625円だったはずです。