goo blog サービス終了のお知らせ 

迷走していた「たんなさん」のつぶやき

※個人の感想です・・・

プリンターの「インクが少なくなりました」表示に騙されるな

2012年12月13日 | いろいろ
ようやく年賀状のプリントが終わりました。
これで年末年始の帰省準備の第二弾が終了です(ちなみに第一弾は飛行機のチケットを取ることでした)。

ところで、我が家では今年からキヤノンのプリンターを使用しています。
プリンターの機能としては不満はないのですが、インクに関する警告表示に不満があります。
イラスト、コメント、レイアウトを決定し、年賀状を量産しようとしていたところ、「インクが少なくなりました」という表示が出てきました。
そう言われても純正のインクは高いので、なんとしても最後まで使い切りたいところ。
途中でインクがなくなってしまい年賀状がダメになったとしても5円で交換してもらえるので、そうなるまでプリントしてみようと恐る恐るプリントを続けてみたところ、100枚ほどをプリントしてもインクがなくなることはありませんでした。
これって、早めにインクを買わせようというメーカーの陰謀なのか。
プリンターの「インクが少なくなりました」表示は、車のガソリン警告以上にあてにならないことがよくわかりました。

ところで、年賀状を無駄にしないプリント方法ですが、我が家では「宛名」をプリントしてから、「レイアウト面」をプリントしています。
色やインクをたくさん使う「レイアウト面」をプリントしてから、「宛名」プリントで失敗すると無駄にするインクが多いため、「宛名」からプリントすることでインクの使用量を少しでも減らそうという涙ぐましい努力をしているのです。
参考にしていただければ幸いです。

さてさて皆さん、年賀状作り頑張ってください。
早くしないとお正月になっちゃうよ。

気になったこと、いろいろ

2010年04月04日 | いろいろ
週末、すき家とりんがーはっとで外食をしました。
どちらの店にも帽子をかぶったまま食事をしている人がいましたが、どうなんだろう。
食事時は帽子を脱ぐというマナーはないのかな。
帽子をかぶったまま食事をしている親父の前で息子は犬食いをしている。
この親なら仕方ないのか。
座席のイスに娘を土足で立たせる親。そのイスにその親が座ったから、まあいいか。
そういうお前は、嫁さんとちゃんぽんと皿うどんを、牛丼と焼き鳥丼を交換しながら食べているじゃねーか、というお叱りを受けるのかもしれないが、これが我が家のやり方なので多めに見ていただけないでしょうか。

そうそう、牛丼は吉野家がうまいとずっと思っていました(松屋やすき家でも食べたことはあります)が、すき家の280円の牛丼を試してみたところ、吉野家よりもうまい。
うまくて、安いなら、すき家に足が向く。
角煮丼はしつこかったけれど、焼き鳥丼はおいしい。
なのでしばらくはすき家が我が家のマイブームになりそうです。

りんがーはっとはいつの間に値上げしているのか。
独身時代、野菜が不足していそうな時にりんがーはっとで食べたけれど、当時は380円くらいの値段が今は500円を越えている。
ちゃんぽんは麺を増量してもお値段変わらずなので(17時以降です)、次回は麺2倍で食べてみよう。

ヤマダとコジマで32型テレビの価格チェック。
ヤマダは1~2ヶ月待ちの東芝が5万7千円(持ち帰りできるのは6万7千円だったかな)、コジマは持ち帰りできるのもので6万3千円。
いい時に買ったなと思うよりも、コジマがなんとなくやばいという、そっちの方が気になった。

鳩山がすごい柄のシャツを着てたなー。
嫁さんがアレだから、あんな柄の服を着ちゃうのかな。


皇居勤労奉仕とは

2008年10月26日 | いろいろ
母が皇居勤労奉仕から帰ってきました。
日本橋のホテルから皇居までタクシーで通勤。
実労時間は1時間程度だったそうです。これは、数十人で作業をするので、アッという間に終わってしまうのかもしれません。草取りの場所に向かう道すがら皇居内を案内してもらうような感じだったそうで、話を聞いていると皇室と国民が接する機会を作り親しみを持ってもらう、そしてそれを口コミで伝えてもらおうというような意図があるように思います。
そしてそれはとても大切なことで、マスコミを通してしか見ることの出来ない皇室や皇族の方々を間近に見ることで、感じられる大きなものがあるからです。

熊本から十数万円の団体ツアーで来ている人たちがいたり、お昼の仕出し弁当屋さん、土産物(菊の御紋の入ったチョコレートや饅頭など)などなど、皇居勤労奉仕はビジネスとしても成り立っているようです。
皇室は国民と接する機会を持つ。
国民は皇室を知る機会を持つ。
皇室にかかわる経済活動(ツアー、弁当、土産物、ホテル、交通費)。

最後にお土産としていただいてきたのが、菊の御紋の入った落雁。
恐れ多くてまだ味わっていません。