常識について思うこと

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2011年10月期のアニメ

2011年11月02日 | ランキング

最近、ブログの更新を怠っているため、このアニメランキングの記事ばかりが目立っているかもしれません。ただ、これも大事なお仕事だと思っているので、以下、いつも通り2011年10月から始まったアニメのランキングをつけてみたいと思います。

順位

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WORKING’!!
きました2期!!!ぽぷらちゃんに再会できて、嬉しい限りです。そして、やっぱり面白いっ!

ちはやふる
「ヒカルの碁」を思い出す作風ですが、ちはやの一所懸命さ、爽やかさがいいですね。

僕は友達が少ない
「僕の妹がこんなに可愛いわけがない」的な、女子同士のいびり合いが微笑ましいのです。

gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)
シンプルだけど楽しい作品です。アドリブっぽい声優さんの演技とか、なかなか笑えます。

Fate/Zero
やっぱりFateですからね。セイバーはカッコイイです。

この他、「ラストエグザイル-銀翼のファム-」、「ベン・トー」、「未来日記」、「たまゆら~hitotose~」あたりも、なかなか楽しみにして見ています。特に「ベン・トー」は、ちょっと思いも寄らない設定というか、絶対に実写版では描けないような世界観で、アニメならではの良さがある気がします。それ以外には、「C3-シーキューブ-」、「真剣で私に恋しなさい!!」、「境界線上のホライゾン」、「君と僕。」、「SUPERNATURAL : THE ANIMATION」、「マケン姫っ!」、「ましろ色シンフォニー -The color of lovers-」、「ペルソナ4 the ANIMATION」、「灼眼のシャナIII」、「機動戦士ガンダムAGE」、「UN-GO」、「ギルティクラウン」といった作品をチェックしています。

いつも思うことですが、これだけのクオリティの作品が、次から次へと生み出せるこの国の力はつくづく凄いと感じます。そして、こうして溜まってくる作品群が、ただ放送されておしまいというのではなく、きちんと新しい経済を動していくような仕組みを作らなければなりません。そういう意味でも、引き続き楽しみながら見ていきたいと思います。

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