ファミリーアシスト あすなろ教室(輝く瞳と素敵な笑顔を求めて)

お子様の幸せを願って、メール、スカイプでの相談、面談を行っています。是非ご利用ください。

見えないものが見えてくる

2006-11-14 | 育児
子どもの活動が目的的になっているとき、活動の振れは少ない。これは、教師の教材研究の深さに左右される。活動させれば何でもよいというものではない。活動をしているときに何を子どもが考えているのか、そこが大事。 子どもが何を考えているのか分からなければ、聞けばいい。
「今、何しているの?」「それをすると、何が分かるの?」
 活動の指示をするのではなく、事実と考えを明確にするように子どもに働きかけることで、見えないものが見えてくる。


コメントを投稿