支える
2007-06-28 | 育児
質問や疑問を投げかけられたとき、その答えが相手の意に添うように答えたことになっているかどうか、いつも自問自答する。その答えは、相手の次の行動で決まる。納得していれば、こちらの思った通りに動く。しかし、納得していなければ思いもよらない行動に出ることがある。
例えば、並列つなぎができないとする。手元で配線をしながら、説明をする。→他の班を指導中にとなりの子にできなくて八つ当たりをする。
これは、子どもだけではない。大人も同じ。相手が悪いのではなく、こちらの答え方が悪かったと思えば責めることもないし、うまく行かなかったときの次の手を考える機会となる。
メッセージやコメントへの返答も同様。私自身の生き方がいつも問われていると思っている。
例えば、並列つなぎができないとする。手元で配線をしながら、説明をする。→他の班を指導中にとなりの子にできなくて八つ当たりをする。
これは、子どもだけではない。大人も同じ。相手が悪いのではなく、こちらの答え方が悪かったと思えば責めることもないし、うまく行かなかったときの次の手を考える機会となる。
メッセージやコメントへの返答も同様。私自身の生き方がいつも問われていると思っている。
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