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11.12.4 KENSO (後半)

2011-12-09 06:25:53 | ライブレポ プログレ2008-2011
◇ 2011.12.4 川崎CLUB CITTA
<創世記KENSO 2011 内ナル声ニ回帰セヨ>(後半)
 15分間の休憩のあと、19時8分ころ、客席が暗くなってSEでリズミカルな曲がながれ、ガムランのような音色が響いて。ステージはブルーライトに包まれ、その中にレッドライトも。そしてメンバーの皆さんが登場して大拍手で迎えられます。清水先生はナチュラルボディのダブルネックギターを抱えてイスに座って。シンセの幻想的な音色がゆったりと響き、そしてダイナミックなリフがミドルテンポで。第2部最初となる10曲目は「日本の麦唄」。小口さんのシンセリフからギターとキーボードがしっとりとリフを奏で、シンセの伸びやかなリフからチャイナ風のリズミカルなリフへ。ハルキチさんは第1部の黒系の衣装からエンジ系の衣装にチェンジされてます。その後、光田さんが綺麗なピアノリフを奏で、光田さんと小口さんが掛け合いでリフを。中盤ではダイナミックでテクニカルな変拍子リフからギターとキーボードがハモって、そしてテクニカルなユニゾンリフをキメて。その後、光田さんと小口さんがたおやかなリフを掛け合いで奏で、そしてギターソロへ。序盤はエモーショナルに、徐々にアグレッシブに。終盤ではギターとキーボードがスリリングなリフを。ドラムも叩きまくって盛り上がって。

 続いて11曲目は「陰影の笛」。ピアノの綺麗なリフがリズミカルにながれて。清水先生はブルーのレスポールタイプのギターに持ち替え、そしてフルートを持って、しっとりとしたフレーズを奏で、ピアノとユニゾンでゆったりと。そこに小口さんのシンセが加わって美しいハーモニーを響かせて。その後パワフルでダイナミックなリフがはいって、フルートび伸びやかな音色が響き、盛り上がっていって、ギターのヘヴィリフからダイナミックにパワフルに。ドラムも叩きまくって。その後ピアノのテクニカルなソロ、ギターとキーボードのテクニカルなユニゾンリフ、叩きまくりドラムが。そして光田さんのシンセサウンドが伸びやかに響き、続いてギターが哀愁ただようフレーズを奏でて。終盤ではピアノリフとシンセサウンドがゆったりとながれ、ギターがメロディアスなフレーズをドラマティックに奏でて。

 さらに続いて12曲目は「海」。シンセのダークサウンドが響き、力強く叩くタムの音が轟き、ギターがダークな音色を響かせて。そしてダイナミックなユニゾンリフがはいってドラムも叩きまくって、ピアノのリズミカルなリフにのって小口さんのシンセの伸びやかなフレーズがながれて。その後アップテンポになってステージがレッドライトに包まれ、スリリングなギターリフとオルガンリフがテクニカルに展開して。そして小口さんがシンセで郷愁ただようフレーズを奏で、リズミカルでパワフルな変拍子リフが。中盤ではテーマリフがゆったりとながれ、綺麗なピアノリフからギターのヘヴィリフがはいってダイナミックに。そしてゆったりしっとりしたシンセリフと、ギターとベースのテクニカルなリフが交互に。その後、ハルキチさんが大太鼓を轟かせて盛り上がっていって、ギターとキーボードのテクニカルなユニゾンが。終盤ではシンセの伸びやかな音色がたおやかにながれ、ギターとキーボードが掛け合いのようにテーマリフを奏で、ラストはダイナミックでスリリングなユニゾンリフをキメてFin。

 「山本治彦!」って清水先生、大拍手です。1stから2曲、SEで「ぶーちゃんの宙返り」と「KENSO初期三昧」って清水先生。ここで再び物販のお話で「KENSO活動資金のために」「光田くんのファンの方も、光田くんが在籍しているバンドのためと思って」って爆笑!で、某アイドル用に書いてボツになった曲を光田さんに聴いてもらったら、笑って「昭和って感じの曲ですね」って言われたとか。ちなみに清水先生は歌謡曲のレコードは3枚しか買ったことがないとか。そしてここで前回のライブのMCでも盛り上がった某ダンスユニットの話題に。今回はベタボメではじまりましたが、しっかりとオチをつけて笑わせてくれて。

 「光田くんの大ヒット曲」ってはじまった13曲目は「FoRo Romano」。キーボードのクリスタルサウンドがしっとりとながれ、叙情的なメロディがロマンティックにながれて。そしてギターと小口さんのシンセがゆったりとユニゾンで奏で、ダイナミックに盛り上がっていって。その後、小口さんがリズミカルなオルガンリフを、ギターがヘヴィなリフをダイナミックに。そして光田さんが明るく楽しいリフをリズミカルに、ギターとオルガンもはいってユニゾンで。中盤ではシンセのしっとりとしたフレーズからダイナミックなリフがはいってアップテンポで盛り上がっていって。その後シンセとギターがしっとりとしたフレーズをユニゾンやハーモニーで美しく奏で、ラストはパワフルなピアノリフからダイナミックにFin。「光田健一!」って清水先生、大拍手大歓声です。

 清水先生はブルーレスポールに持ち替え、はじまった14曲目は「美深」。ミドルテンポのギターのカッティングリフからはじまって、シンセのほのぼのとした感じのフレーズがゆったりとながれ、パワフルなドラムがはいってダイナミックに。そしてギターと光田さんのシンセが伸びやかなフレーズを奏で、ピアノの綺麗なリフがしっとりと響き、ギターとキーボードがリフを交互に奏でて。中盤ではダイナミックなブレイクリフをキメたあと、静かになってピアノリフが響き、そしてドラマティックに盛り上がっていって。終盤ではギターのエモーショナルかつエネルギッシュなソロからダイナミックなリフが。ラストはダンサブルに優雅に。

 ここで清水先生はブルーのアコギに持ち替えて、おもむろに♪浴衣の、きみぃわぁ~って爪弾きながら一節歌って爆笑!そして「ちょっと山本治彦くんに初期KENSOの思い出話を語っていただきましょう」ってハルキチさんにMCを振って。「初期KENSOはボクと清水さんとアツく語り合いまがら作り上げていって」「こんなに長く続いてくれて本当に嬉しい」って大拍手!「ウルッときたから間違えてしまった」って爆笑!ここで昔、シルエレに出ていたころのお話を。当時「ロックミュージシャンが鼻毛のばしてたらカッコ悪いよね」って“鼻毛チェック”をしていたとか。でも「清水さんの鼻から・・・ごめんなさい!清水さん」って。ハルキチさんは1stから4thの途中まで在籍していたものの、参加していた<LOOK>というバンドがヒットして忙しくなってKENSOを脱退されたそうですが、「その頃レコーディングしていた“スパルタ”にボクのドラムを残してくれて嬉しい」って大拍手!でも「差し替えた曲もあるから。ほんとゴメン!」って清水先生、爆笑!「最後まで楽しんでいってください」って、大拍手です。

 アコギのしっとりとしたリフからはじまった15曲目は「麻酔Part1~Part2」。軽快なカッティングリフ、トライアングルのリズムにのって、小口さんがカリンバをはじいて素敵な音色を響かせ、ハルキチさんは木琴を鳴らして民族音楽的な曲調に。その後、清水先生はブルーレスポールに持ち替えてリフを。そして光田さんのパワフルなキーボードリフから変拍子のリズミカルなリフ、明るくダイナミックなリフからオルガンリフとギターの伸びやかなフレーズがながれて。中盤では光田さんのクリスタルサウンドのリズミカルなリフから小口さんのシンセの伸びやかな音色が響き、ダイナミックなリフがはいってドラムも叩きまくって盛り上がって。終盤ではベースの力強いラインが響き、光田さんのテクニカルなソロ、小口さんのシンセソロ、テクニカルなベースソロと続いてドラムも叩きまくりのダイナミックなリフが。

 続いてハルキチさんのカウントからはじまった16曲目は「さよならプログレ」。テクニカルでスリリングなユニゾンリフ、小口さんのテクニカルなシンセソロ、そしてユニゾンリフと叩きまくりドラムからダイナミックに。その後ミドルテンポでギターの伸びやかな音色がゆったりと響き、キーボードが加わってハモって、そして光田さんのテクニカルなピアノソロへ。そしてギターとキーボードのユニゾンでのしっとりとしたフレーズやダイナミックなリフからギターのアグレッシブなソロへ。中盤ではジャジーなリズムにかって光田さんのピアノのテクニカルなソロ、アップテンポで小口さんのオルガンのアグレッシブなソロと続いて。終盤ではミドルテンポのロマンティックモードになるも、アップテンポになってギターのエネルギッシュなソロが。ラストはドラム叩きまくりで盛り上がって、アップテンポでノリノリで疾走して。

 本編最後となる17曲目は「空に光る」。テクニカルでリズミカルなリフから明るく爽やかにはじまって、ギターとキーボードがたおやかにメロディを奏でて。そして静かになってギターがゆったりと奏で、ベースのテクニカルなリフからギターのヘヴィリフがはいってドラムも叩きまくってダイナミックに。中盤ではピアノのテクニカルなリフからギターが伸びやかに奏で、明るく華やかな照明のもと、テクニカルなユニゾンからドラムも叩きまくりのダイナミックなリフへ。終盤ではユニゾンのテクニカルなリフがスリリングに展開してダイナミックに盛り上がってFin。

  曲が終わると大拍手大歓声!清水先生はメンバー紹介をして「本当にありがとう!」って。メンバーの皆さんはお辞儀をして拍手歓声のなか、楽屋へ。場内はもちろんアンコールを求める手拍子が鳴り響いてます。しばらくするとステージの照明が明るくなってメンバーの皆さんがステージに戻ってきて大拍手大歓声で迎えられます。清水先生はレッドストラトの準備を。

 そしてはじまったアンコール最初となる18曲目は「暁に薬師が」。ギターのカッティングリフからリズミカルにはじまって、シンセの伸びやかなフレーズがながれて。ハルキチさんはタンバリンでリズムを。そしてベースのテクニカルかつメロウなリフからミドルテンポで雄大で明るく爽やかな曲調に。小口さんと光田さんが伸びやかなフレーズを奏で、ダイナミックに盛り上がって。

 続いて19曲目は「インマウスの影」。シーケンスのリズムがながれ、ミドルテンポでパワフルかつテクニカルなユニゾンリフが。そしてキーボードの伸びやかなフレーズがながれ、ギターとユニゾンで。その後静かになってピアノリフをバックにシンセのゆったりとしたフレーズがながれ、ギターとのユニゾンからアップテンポのノリノリモードでダイナミックに盛り上がって。そしてまた静かになってピアノとギターがユニゾンでほのぼのした感じのフレーズを奏で、ベースのテクニカルかつメロウなフレーズから小口さんのエモーショナルなシンセソロへ。中盤ではギターのヘヴィリフからダイナミックなリフで盛り上がってギターのテクニカルなソロが。そしてミドルテンポで小口さんのエモーショナルなシンセソロとギターソロが。終盤では小口さんがほのぼのとしたフレーズを奏でたあと、ギターとキーボードのユニゾンから叩きまくりドラムとともにアップテンポでダイナミックに盛り上がって、テクニカルなユニゾンリフをキメてfin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「ありがとうございました!」って清水先生。メンバーの皆さんはお辞儀をして拍手歓声のなか、楽屋へ。場内はもちろん再アンコールを求める手拍子が鳴り響いてます。しばらくするとステージの照明が明るくなってメンバーの皆さんがステージに戻ってきて大拍手大歓声で迎えられます。
「なんとか持ちこたえました」って清水先生、大拍手です。「12月のライブって珍しいよね」「皆さんのおかげでここまでやってこれました」「来年が皆さんにとって良い年でありますように」って。ここで清水先生は小森さんのお話を。「今日は6人分のパワーで演奏したつもりです。楽しんでいただけたら嬉しいです」って大拍手!「最後の曲、最高のドラマー・・・」途中で感極まって言葉に詰まって「良き友人の小森啓資が早く戻ってこれるように祈って演奏します」って、大拍手大歓声!

 オーラス20曲目は「Good days bad days」。ドラムのパワフルなフィルからはじまってゆったりと雄大なメロディがドラマティックにながれて。そしてピアノパワフルでダークなリフがはいると清水先生は両手を上げてスタンディングを促して、それまでずっと座っていたお客さん総立ち!そして手拍子!で、オルガンのリズミカルなリフからアップテンポのノリノリモードになって、光田さんのピアノのテクニカルなソロが。その後ミドルテンポになって小口さんのシンセとギターがメロウなフレーズをゆったりと奏で、そして綺麗な音色のピアノリフがゆったりと。中盤ではアップテンポになって小口さんのアグレッシブなシンセソロと光田さんのピアノソロの掛け合い、そしてギターの魂のこもったアツいエネルギッシュなソロが。終盤ではアップテンポでリズミカルなピアノリフ、シンセのテクニカルなリフがながれ、ギターもはいってユニゾンで。ラストはミドルテンポでゆったりとメロウに、そしてダイナミックなリフでフィナーレ。

 曲が終わると大拍手大歓声!「ありがとうございました!」って清水先生はメンバー紹介をして、メンバーの皆さんはステージ前に並んでお辞儀を。そしてメンバーの皆さんは大拍手大歓声のなか、手を振りながら楽屋へ。するとほどなく客席が明るくなってSEがながれてライブ終了。時計を見ると20時35分。第2部は1時間半で、合計3時間弱のとっても充実した素晴らしいライブでした。
 ハルキチさんが在籍されていた頃の1stから4thのアルバム楽曲中心のセットリストのスペシャルライブ、変拍子いっぱいの複雑な構成ながら素敵なメロディたっぷり、超テク演奏たっぷりの超プログレ曲を存分に聴かせてくれました。アツい魂のこもった素晴らしい演奏に超感動!MCも早口で聴き取りにくかったけどめっちゃ面白かったっす。メモしきれなくて半分くらいしか書けてないかも。楽しみにしていたハルキチさんのドラム、よく見えなかったけどいい音してたし、緩急自在で要所要所で適したサウンドを聴かせてくれて。細かいミスがあったようですが、そんなこと関係なく素晴らしいドラミングでした。パーカッションも、特にあの大太鼓の轟きにもシビれましたね。めっちゃかっこよかったっす。そして清水先生のギターに感動!特に最後は鬼気迫る熱演でした。もちろん光田さん・小口さんのキーボードも三枝さんのベースも素晴らしかった!
 来年は現在進行形のKENSOが観れることを、ニューアルバムが発表されることを楽しみにしております。そしてそれとは別にまたいつか昨年のカイコーズのような清水先生とハルキチさんのユニットをやってくれたら嬉しいです。
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