ひよりの音楽自己満足

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11.4.15 Stella Lee Jones

2011-04-17 13:28:12 | ライブレポ プログレ2008-2011
◇ 2011.4.15 江古田Buddy 
<Stella Lee Jones結成2周年記念>
FLAT122やエレアス等で活躍されているギタリスト<平田聡さん>率いるプログレバンド<stella lee jones>。2009年5月頃にエレアス結成とほぼ同時期に結成されたそうです。。メンバーは平田さんの他、ピアノ<佐藤真也さん>、ドラムス<谷本朋翼さん>、パーカッション<工藤げんたさん>、アコーディオン<佐々木絵実さん>、ヴァイオリン<テイセナさん>、そして今回はベースが<瀬戸尚幸さん>に代わっての7人という大所帯バンドです。エレアスのライブで平田さんとテイセナさんの素晴らしい演奏に惹かれてstella lee jonesにも興味を持って、昨年暮れ2010年12月26日に初めてライブを観るチャンスが訪れて。美しいアンサンブルに聴き惚れ、ダイナミックで迫力ある演奏に圧倒されちゃったんですよね。で、そのときに2011年4月に江古田で<APJ>との対バンライブがあるって告知されていたので、ずっと楽しみにしておりました。ただ・・・江古田は遠いいし、19時半スタートでは帰りの電車の時間を考えるとおそらくAPJのライブは観れないだろうなぁ~って。ちょと残念ですけどそれは仕方ないと。
 それと、平田さんがステラのアルバムのレコーディングを始めているとTwitter等で囁かれていたので、もしかしたらレコ発ライブかなぁ~とも期待してましたけど、アルバムはまだのようで。

 さて当日。先週のアコアスの素晴らしいライブの余韻に浸っているなかで、今日もテイセナさんの美しいヴァイオリンサウンドが聴けるというのはめっちゃ嬉しいっす。18時過ぎに仕事を終えて江古田へ向かって。着いたのは19時15分くらいだったかな?中へ入ると・・・平日ということもあって客入りはイマイチでしたね。まあ伝説のプログレバンドUKの来日コンサートもあったようなので仕方ないっすね。物販コーナーを見るとAsturiasの大山さんが自ら売り子さんをされていてちょとビックリ。う~ん、サイン欲しいけどあきらめます。そして飲み物を受け取っていつものようにやや後ろの端の席をGET。この位置だとパーカッションが全く見えないっす。ステージは向かって左後方にグランドピアノ、隣にギター、ベース、右後方にパーカッションセット。フロント左端に白いキーボードが1台、そしてアコーディオン、中央がヴァイオリン、そしてフロント右にドラムセットが横向きにセットされています。自分の位置だと朋翼さんの凄テクスティックさばきがバッチリ見れそう。

 開演予定時間は19時半ですが、過ぎてもなかなか始まらず。19時45分頃にようやくメンバーの皆さんがステージに登場!テイセナさんはお花柄の白系チュニック?にジーンズで黒のエレキヴァイオリンを持って、佐々木さんは黒系のトップスにジーンズ、平田さんはレッドレスポールを抱えてブラウンのスーツでシブくキメてます。瀬戸さんはサンバーストのジャズベーのようで。

 そしてはじまった1曲目は「Synapse」。シンバルのアップテンポのリズムからはじまってピアノ・ギター・ベースがユニゾンでテクニカルなリフを奏で、ヴァイオリンがゆらゆらとしたミステリアスなリフ奏で、アコーディオンが加わってユニゾンで。そしてヴァイオリンがテクニカルにミステリアスなリフをパワフルなドラムをバックに奏で、ゆったりとたおやかなフレーズも。その後ピアノとアコーディオンがユニゾンでリフを、ヴァイオリンが伸びやかな音色を響かせ、パワフルなドラムが。中盤では一旦ドラムが止まってピアノの綺麗なソロが。そしてドラムが叩きまくって盛り上げ、ベースが力強いラインを弾いて。続いてギターのなんとなくピアニカっぽいようなエフェクターをかけたサウンドのテクニカルなソロ、ヴァイオリンのエモーショナルなソロが。その後再びドラムが止まってヴァイオリンとアコーディオンがリフを奏で、そしてヴァイオリンが力強く伸びやかなフレーズを、パワフルなドラムをバックに奏でて。ラストはダイナミックなユニゾンリフが

 「ありがとうございます。Stella Lee Jonesです。どうもこんばんは」って平田さんが挨拶を。「“初めまして”のお客さんが多いと思います」「APJという素晴らしい先輩とご一緒させていただけて嬉しい」とMCしていると、げんたさんが次の曲のリズミカルなサンプリング音を鳴らしはじめて。「あ、もうやるの?」って平田さん。

 2曲目は「Kagerou」。サンプリングサウンドが響き、まずはアヴァンギャルドなパーカッションソロ。そこにヴァイオリンが合いの手を入れて。朋翼さんは一旦ドラムを離れてます。そしてドラムがシンバルでアップテンポのリズムを刻み、ギターがメロウなリフを奏でて。そして佐藤さんが指でカウントしてからヴァイオリンとアコーディオンがユニゾンリフを。力強いベースラインとダイナミックなバンドリフからアコーディオンがゆったりと伸びやかなリフを奏で、そしてアップテンポのリズムにのってピアノのアヴァンギャルドなソロへ。その後パワフルなザクザクのバンドリフからズンズン響くベースリフをバックにピアノ・アコーディオン・ヴァイオリンがゆったりと伸びやかなフレーズ&テクニカルなリフをユニゾンで奏でて。そしてアコーディオンが優雅なフレーズを鳴らし、そこにヴァイオリンが加わって。中盤ではアコーディオンとピアノがリズミカルなリフを鳴らし、ヴァイオリンが味わい深いベースラインをバックにゆったりと伸びやかな音色を聴かせてくれて。そしてギターがメロウで明るく爽やかなソロを。そしてピアノとヴァイオリンとベースがユニゾンリフ、アコーディオンがアップテンポでリズミカルなリフを。パワフルなドラム&エネルギッシュなパーカッションのリズムにのってダイナミックなリフで盛り上がり、ギターとアコーディオンとヴァイオリンがたおやかなフレーズをゆったりと奏で、そしてギターとアコーディオンとピアノが力強いリフをまるで波が押し寄せてくるかのように響かせて。ラストは躍動感たっぷりのスリリングなリズムでザクザクのパワフルなリフからハイハットを叩きまくってFin。

 「ありがとうございます」ってMCでは平田さんが1.2曲目の説明を。でも「合いの手が入らないと盛り上がらない」ってメンバーの皆さんに。するとげんたさんが早くも次の曲の効果音"さざなみの音“をならして。
 3曲目は「Water Colors」。ニューアルバム収録予定の本日が初演の曲だそうで。朋翼さんのスティックのカウントからピアノとギターがメロウなフレーズを鳴らし、ワルツリズムでヴァイオリンが優雅で瑞々しいフレーズを奏でて。そしてヴァイオリンとベースがテクニカルなリフを奏で、ピアノのミドルテンポのリフにのってヴァイオリンがゆったりと美しいフレーズを奏でて。中盤ではピアノとベースのテクニカルなリフ、ヴァイオリンの優雅なフレーズから、味わい深いベースラインにのってピアノがエモーショナルなソロを。終盤ではヴァイオリンとアコーディオンがゆったりと美しいフレーズを奏で、ピアノとベースのテクニカルなリフが。

 続いて4曲目はテイセナさんの曲で「Ceaseles memory」。パーカッションがさざ波の音や鈴虫の音を鳴らし、ギターがメロウなアルペジオのリフゆったりと響かせ、ヴァイオリンが哀愁ただようフレーズをしっとりと奏で、そこにアコーディオンも加わって美しく響いて。その後アコーディオンが力強く、ヴァイオリンがゆったりとのびやかにしっとりとしたフレーズをギターリフ・ピアノリフをバックに奏でて、ユニゾンでも聴かせてくれて。心が安らぐ感じがしますね。中盤では一旦止まって笛の音のようなサウンドが響き、その後キーボードがシロホンのような音色でリズミカルなリフを弾き、ベースの力強いラインにのってヴァイオリンがゆったりとたおやかに奏で、ギターとアコーディオンが哀愁ただようメロディを。とってもドラマティックに展開し、終盤パワフルに盛り上がったあと、元にもどってしっとりとFin。とっても素敵な曲、聴き入ってしまいました。

 「どうもありがとうございました」って平田さん。そして「いまの曲、皆さんどんな風に聞こえたでしょうか?」って。でも反応がなく「抽象的な質問でしたね」って笑いが。「答えられないですよね。“和風”な感じがしますね」と。ステージではスタッフの方が左隅に置かれていた白いキーボードを前に出してセッティングされてます。ここで平田さんが物販コーナーのFLAT122とテイセナさんCDの宣伝を。そしてアコアスのニューアルバムの宣伝もされますが、タイトルが出てこなくて「なんだっけ?」ってテイセナさんに尋ねて。「え?レジェンド?なに?」って。すると「大山さんに謝れ!」ってげんたさん、爆笑!

 5曲目は「クラウズ」。スティックのカウントからアコーディオンゆったりとしたリフとパワフルなドラムがはいって、アコーディオンのしっとりとしたフレーズ、ヴァイオリンの力強くなだらかなフレーズがながれて。そしてヴァイオリンとアコーディオンが哀愁ただようフレーズを奏で、ギターがミステリアスな感じのフレーズを弾いて。その後パーカッションとドラムがパワフルに叩きまくり、ダンサブルなリズムになって、ギターとヴァイオリンとアコーディオンがゆったりとフレーズを奏でて。中盤では一旦止まってピアノがしっとりとしたリフを、ギターがアルペジオでメロウなリフを奏で、ベースのしっとりとしたソロが。その後、スペーシーなサウンドが場内に響き、ピアノのソロへ。序盤はしっとりと、そして力強くなっていって。そしてミドルテンポのパワフルなリズムがはいってアコーディオンのテクニカルなソロ、ギターの早弾きソロが。ドラムも叩きまくってます。終盤ではゆったりとアコーディオンとヴァイオリンが伸びやかなフレーズを奏で、そしてミドルテンポでダイナミックなリフ、パワフルでテクニカルなユニゾンで盛り上がって、一旦Fin。ここでお客さんが拍手!ですがまだ曲は終わっておらず、再びパワフルなドラムからゆったりと雄大な感じでダイナミックなバンドリフがながれドラマティックに盛り上がって、ラストはヴァイオリンとアコーディオンがしっとりとしたフレーズを奏でてFin。
ここで終わりなんですけど、お客さんは???って感じで拍手せず。メンバーの皆さんはシーンとしたなか譜面を替えて次の曲の準備を。

 続いて6曲目は「眩暈/めまい」。複雑なリズムでのユニゾンリフからアップテンポのパワフルなリフがダイナミックに展開して。ミステリアスで音の渦に巻き込まれるかのようなスパイラル感覚になりますね。その後アップテンポのパワフルなパーカッション&ドラムがジャジーなリズムを刻んで。ここで平田さんがマイクを持って「この“めまい”、なんと難波さんに参加していただこうかと思います。拍手でお迎えください。難波弘之大先生!」って平田さんが難波さんを。そして客席後方から難波さんが大拍手のなかステージへ。そして白いキーボードの前に立つとアップテンポのリズムにのっていきなりテクニカルなソロを。最初から凄いっす。続いては佐藤さんがアグレッシブなピアノソロを。そして難波さんが再びキーボードソロ。ここから佐藤さんと難波さんのアツく激しいソロバトルが展開されます。佐藤さんはもう弾きまくりというか全身で叩きまくりで凄すぎ!バトルが終わると難波さんと握手!もちろん大拍手です。続いてはパーカッションとドラムが叩きまくって、そのままドラムソロへ。ツインペダルドコドコにシンバルの乱れ叩きと凄い迫力!佐藤さんもピアノを弾きまくってます。ソロが終わると大拍手!その後元の複雑リズムのリフ、ダイナミックなバンドリフから再びスパイラルモードになって、テクニカルなユニゾンリフも。

 「キーボード、難波弘之さんでした!」ってげんたさんが叫んで。そして「難波弘之さんです。ありがとうございました」って平田さん。大拍手大歓声です。「こんな難しいことお願いするつもりはなかったんですが・・・」って平田さんが謝って。「ついついイタいほうへ・・・」「いやぁ恐ろしいバンドですね」って難波さん。でも「またやりましょう!」って、笑顔でステージを降りて。「難波弘之さんでした。盛大な拍手を!」って平田さん、再び大拍手です。
 「では最後の曲です」「ステラの旅が終わった感じ」って平田さん。ここでメンバー紹介を。「ピアノ、佐藤信也くん!」拍手です。「アコーディオン、佐々木絵実さん!」拍手です。「ヴァイオリン、テイセナさん!」拍手です。続いて「今回一番大変でした。新加入です。ベース、“パせとリアス”瀬戸尚幸さん!」拍手です。「ドラムス、谷本朋翼さん!」拍手です。「といった6人のメンバーでお送りしています」って。でも「“お約束”のシカト、ウケてないですね」って平田さん、あらためて「パーカッション、工藤げんたさん!」拍手です。そしてげんたさんが「ギター、平田聡さんです」って。もちろん拍手です。げんたさんここで2日後のライブ告知も。

 オーラス7曲目は「Parallel Railways」。雑踏の音のサンプリング音がながれ、げんたさんが「出発進行!」って叫んで電車の車掌さんのようなホイッスルを鳴らすとアコーディオンが♪シュッシュッ!って蒸気機関車の発車するサウンドを鳴らして、それが徐々に早くなってドライブ感&躍動感たっぷりに。そしてアップテンポのパワフルなドラムがはいってヴァイオリンが汽笛のようなサウンドを鳴らして。その後ギターとアコーディオンがテクニカルなユニゾンリフを奏でて、ヴァイオリンが明るく爽やかなフレーズを奏で、ギターとアコーディオンがリズミカルなリフを。中盤ではギター・ヴァイオリン・ギターがユニゾンやハーモニーで力強いフレーズを奏で、ヴァイオリンがのびやかで美しいフレーズを奏で、再びテクニカルなユニゾンリフをパワフルに躍動感たっぷりに鳴らして。ラストはアコーディオンが♪シュッシュッ!って蒸気機関車音を鳴らし、今度は徐々にゆっくりと。そして最後はジャバラをおもいっきり伸ばして♪シュ~ってまるで停車したかのように鳴らし、ヴァイオリンが汽笛のような音を。そして再び雑踏のSEがながれてFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!メンバーの皆さんは立ち上がってお辞儀を。「どうもありがとうございました。Stella lee jonesでした。またお逢いしましょう」って平田さん挨拶を。時計を見ると20時50分と、1時間強の迫力のあるとっても素敵なライブでした。
 今回も7人での厚い迫力あるダイナミックなサウンドに圧倒されちゃいましたね。それだけでなく美しいアンサンブルもたっぷりと満喫させてもらって、メンバー皆さんの高い演奏力による、複雑ながらもドラマティックな構成の素敵な曲を凄テク演奏ともども楽しませていただきました。先週のアコアスに続いてテイセナさんの美しいヴァイオリンサウンドを聴けて嬉しかったし、ドラムスが横向きでステージフロントだったので朋翼さんの凄い手さばき足さばきのスーパードラミングをじっくり見れて最高でした。平田さんのギターもいい音してましたね。もちろん力強くテクニカルな瀬戸さんのベースも、素朴な音色ながらパワフルな佐々木さんのアコーディオンもほんと素敵でした。げんたさんのパーカッションと佐藤さんのピアノも繊細かつめっちゃパワフルで凄かったっす。次に登場するAPJは帰りの電車の都合であきらめたんですけど、難波さんがゲスト参加してくれて凄いソロを聴かせてくれて嬉しかったっす。佐藤さんのピアノとの白熱バトル、かっこよかったっす。また機会があればライブぜひとも観にいきたいっす。今度はレコ発ライブになるかな?現在制作中のアルバム、待ち遠しいっす。

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6 コメント

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すっげ~ヨカッタっす (加藤 茂樹)
2011-04-19 08:55:19
ひよりさん、やっぱりいらしてましたか。
私も気合入れて行きました。
実は、UK18日の切符がとれたのでそれを見てからコメントしようなんて思って・・・。
15日は初日とぶつかり合って少なめなのは仕方ないけれど、18日を見た限りではこのステラとAPJの質の高さに軍配が上がりますよ!
Key.同士の熱いバトルやテイセナさんの優美なVln.佐々木さんのAccodion.の煌びやかな音色、
工藤げんたさんの壺を得たPer.と効果音。とっても素敵な時間を過ごさせて戴きました。自分はテイセナ・パパのうしろで緊張(笑)しながら聞いてました。終電覚悟でAPJの掛け合い漫談(笑)も堪能させて戴きました。

大英帝国は飢豚(と書いていた人がいましたが実際は太豚状態!?)先生が風邪らしく惨憺たる状況でした。エディさんのコメントで2年後また来るって言ってたみたいですが今度はアル中から立ち直りダイエットで体調を整えしっかり演奏・歌ってくださいませ。R.Sのミックのように自己管理出来ないと笑われちゃいますぜ。

と、余計な事書き込んですみません。でも、15日はこちらに来た方は正解でした!ちなみに難波さんは16日に行かれたそうです。
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ありがとうございます (ひより)
2011-04-19 21:29:58
 わぁ!加藤さん、いらっしゃいませ!
コメントを書いてくださってありがとうございます。すっごい嬉しいっす!
おぉ!加藤さんも15日はStella&APJを観にいらしてたんですね。しかもテイセナさんのお父様のお隣の席とはすごいっすね。APJも観られたそうで、羨ましいっす。自分はあの時間では全然無理でした。しかも次の日は仕事ですし。でもStellaの素晴らしい演奏が観れて聴けて、そのうえ難波先生のソロも観れて大満足でした。

 UKは、自分はさほど思いいれがないもので最初からパスでした。資金的にもキビしいものでして。ドラムがびるぶらさんか、てりぼさんだったら興味あったかも?
あちこちのカキコを見ると15日と16日は良かったみたいですね。18日がおっしゃる通り風邪で声が全然出てなかったそうで残念でしたね。またUKで来てくれるといいですね。
返信する
Unknown (NOA)
2011-04-23 23:44:17
こんばんは、NOAです。
やはり行かれましたか、、、私は伝説のBANDのチケットがあったので、そちらに行ってrしまいましたが、身勝手なもので両方観たかった、、、、。
でもこうして、ひよりさんのレポートが読めてstellaの健在&Progressぶりが見えるようで有難いです。また、あの、永井敏巳さん真っ青の超絶ベーシストである瀬戸さん(QUI)が加入されたとはびっくり。あの鉄壁のアンサンブルにあのベースが加わるとは、、、次回は絶対に見逃さず行きたいです。

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ありがとうございます (ひより)
2011-04-24 08:28:44
 わぁ!NOAさん、いらっしゃいませ!
コメントを書いてくださってありがとうございます。とっても嬉しいっす!
 おぉ、NOAさんは川崎の方へ行かれたのですね。伝説のバンドは今回逃がすと次はいつになるかかわからないですもんね。観たいライブが重なるとほんと困っちゃいますね。
 パせとリアス瀬戸さんの加入はかなり急だったようですね。バンド全体の音圧が凄いので、超絶ベースを堪能とまではいきませんでしたが、でもでもその存在感はすごくて、随所でいい音響かせてましたね。
 そういえばQuiのライブもすっかりご無沙汰かも・・・
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Unknown (NOA)
2011-09-24 23:59:36
こんばんは。
最近stellaの情報がないな、、、と思っていたのですが、9/22にドラムの谷本さんの参加しているtaikaのLIVEでのMCによれば、12/24にレコ発LIVEをやるそうです。しかもワンマン!

楽しみです。場所はシルエレだそうで、ゲストも予定されているそうです。

9/3のエレアスのLIVEではまだ決まってなかったみたいですが、いよいよのようですね、、、
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ありがとうございます (ひより)
2011-09-25 00:12:17
 わぁ!NOAさん、いらっしゃいませ!
コメントを書いてくださってありがとうございます。めっちゃ嬉しい!
そうそう!stellaの次のライブは12/24クリスマスイヴにシルエレでワンマンだそうで。ちょっと前に平田さんがツイッターで発表されてましたね。stellaのHPにも出てたかも。凄いゲストも予定されてるそうで楽しみです。
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