ひよりの音楽自己満足

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14.10.9 BOSTON

2014-10-13 16:19:20 | ライブレポ HR/HM
◇ 2014.10.9 東京 日本武道館
<HEAVEN ON EARTH TOUR ~日本への幻想飛行~ JAPAN TOUR 2014>
 中学生の頃、友人の影響で洋楽に目覚め始めた自分は<BOSTON>の「Don’t Look Back」や「A Man I’ll Never Be」を聴いて、シンセを用いていないその美しいサウンドにめっちゃ感動しました。ところがその後なかなか次のアルバムが発表されなくて、3rdアルバムが発表されたときはすでに社会人に。
 MITの工学博士でもある天才<Tom Scholz博士>率いる<BOSTON>。ツアーパンフによると、元々はTom博士の多重録音ユニットとしてはじまって、ヴォーカル<Brad Delpさん>やドラマーとレコーディングを始めて、デモテープを様々なレコード会社に送り、そのうちの2社から返事があって、CBSと契約し、CBSの意向でプロデューサーやバンドメンバーと再レコーディングをして、1976年に1stアルバム「幻想飛行」を発表。それが1000万枚を超える大ヒットとなり、78年には2ndアルバム「Don’t Look Back」を発表し、全米№1を獲得。しかし2ndはレコード会社から急がされたこともあって、Tom博士にとっては納得のいく作品ではなかったため、3rdには長い年月がかかり、レコード会社から告訴され、余計に時間がかかって。その間にTom博士はエフェクターやアンプなどの機材を製作する会社を立ち上げて、ブランド“ロックマン”は大成功。そして86年にようやく3rdアルバム「Third Stage」が発表され、アルバムもシングル「Amanda」も全米№1の大ヒット!ところがその後Bradさんが脱退してしまします。前回同様に8年後となる94年に4thアルバム「Walk On」が発表され、95年のツアーではBradさんが復帰され、97年には新曲も含むベストアルバムを発表されます。その後4thから同じく8年後となる2002年に5thアルバム「Corporate America」を発表し、ライブツアーを敢行されますが、2006年11月のBOSTONでのライブの後、翌2007年にBradさんが他界されてしまいます。このニュースはほんとショックでした。ライブ観たかったっす。
 5thから10年後の2013年に前作の別バージョン3曲や故Bradさんのヴォーカルトラックも含む6
thアルバム「Life, Love & Hope」が発表されます。そして再びワールドツアーが始まり、2014年には36年ぶりとなる日本公演が発表されてビックリ!これはもう何が何でも行かねば!と予約開始日に予約して楽しみにしておりました。36年ずっと憧れていた、あの唯一無二のBOSTONサウンドを生で聴くために!
 Tom博士率いる<BOSTON>、今回ツアーのメンバーはギター<Gary Pihlさん>、ドラムス<Jeff Nealさん>、ギター<Kimberley Dahmeさん>、ヴォーカル<Tommy Decarloさん>、ベース<Tracy Ferrieさん>、そしてスペシャルゲストにヴォーカル<Siobhan Magnusさん>を迎えての布陣です。

 さて当日。仕事を終えてから武道館へ。即日予約にも関わらず2階席でしたが、ステージ真正面なのでまあ良しとします。ステージは中央後方に2バス2タムのドラムセットに巨大なBOSTONマークのドラが。そのドラムセットの向かって左側にTom博士のオルガン、右側には3段キーボードが。ドラム後方には細長いスクリーンが設置され、BOSTONロゴが映し出されて。客席はどんどん埋まっていき、スタンドのステージ横席は黒幕で覆われているものの、2階席までギッシリのほぼ満員状態に。しかし見事におっさんばっかりっすね。

 19時頃、注意事項の場内アナウンスが。そして19時5分頃、軽快なRockがながれるなか、ステージ脇のスタッフがスタンド席の観客を煽って手拍子を促して、一斉に手拍子が広がって。
 19時12分、客席が暗くなってゴールドレスポールを抱えたTom博士にスポットが。この時点でアリーナは総立ち!Gibsonのノースリーブ黒Tシャツ姿のTom博士がギターをのびやかに奏で、ディレイを効かせて館内に響き渡らせて。そしてバンドがはいって、アップテンポのノリノリモードに。1曲目は「Rock & Roll Band」。ギターのヘヴィリフにのってTommyさんのパワフルなヴォーカルがはいって。その後スペーシーな感じになり、Tom博士のエモーショナルなギターソロが。終盤では再びパワフルなヴォーカルがはいって、Tom博士とGaryさんがハモって。
 続いて2曲目は「Smokin’」。アップテンポのノリノリRock’n Roll。リズミカルなギターリフにのって、ノリノリのヴォーカルがはいって。その後Tommyさんが「Tokyo!」って叫んでTom博士のテクニカルなオルガンソロが。オルガンからは白いスモークが噴出して。終盤ではバンドリフとオルガンフィルの掛け合いから再びヴォーカルがはいって、Tom博士も再びギターを抱えてノリノリでリフを。
 続いてミドルテンポのギターリフからはじまった3曲目は「Feelin’ Satisfied」。リズミカルなヴォーカルがはいって♪Come on!Put your hands together~って手拍子を促して。中盤ではギターののびやかなソロが。そしてTommyさんが促して一斉に手拍子。2階席から見るアリーナの手拍子は壮観ですね。その後再びTom博士のエモーショナルなギターソロが。

 「コンバンワ!Tokyo!」ってTom博士、大拍手大歓声!「・・・35年ブリ、モドッテコレテ、トテモウレシイデス!ドモアリガト!」って。その後は英語でMCされますが、なんとスクリーンに字幕が。これにはビックリ!

 「ニューアルバムから新曲を2曲」ってはじまった4曲目は「Last Day of School」。キーボードの綺麗でリズミカルなリフからギターがのびやかに奏で、ミドルテンポでほのぼのメロディがながれて。心地よいインスト曲です。
 続いて5曲目は「Life, Love & Hope」。パワフルなミドルテンポのリズムにのってギターがのびやかにメロウに奏で、ヴォーカルが低い声でしっとりと歌って。その後アコギリフからギターの掛け合いのソロが。終盤では薄暗いブルーライトのなか、アコギリフにのってヴォーカルがのびやかに歌い、サビでは綺麗なコーラスが。ラストはエモーショナルなギターソロが。
 続いてTommyさんが「Tokyo!」って手拍子を促して。6曲目は全世界で通算1700万枚を売り上げたという名盤「幻想飛行」より、代表曲の「Peace of Mind」。アップテンポのリズミカルなリフにのってパワフルなヴォーカルがはいって。Tom博士とKimberleyさんが寄り添ってリフを弾いて。中盤ではダイナミックなリフと叩きまくりドラムからTom博士のテクニカルなギターソロ、そしてGaryさんとのツインギターの綺麗なハモリも。

 続いてブルーライトのなか、ギターにゆったりとしたアルペリフがながれて。7曲目は「It’s Been Such a Long Time」。ギターリフからKimberleyさんののびやかでゆったりとしたヴォーカルがはいって。その後Garyさんがエモーショナルなギターソロを。そしてパワフルなドラムからTom博士のエモーショナルなギターソロが。
 続いて8曲目は「Cool Engines」。レッド&イエローライトのなか、ミドルテンポのギターリフにのって力強いヴォーカルがのびやかに。その後Tom博士とGaryさんがステージ両脇のお立ち台にのってリフを弾き、Kimberleyさんが手拍子を促し、Tom博士がテクニカルなギターソロを。終盤では暗いレッドライトのなか、ギターリフがゆったりとながれ、スポットを浴びたヴォーカルがのびやかに歌い、スクリーミングも。ラストはTom博士がステージ前でリフを弾いて。

 9曲目は「Surrender To Me」。ギターリフとパワフルなドラムからドライブ感たっぷりのアップテンポのノリノリモードでギターがのびやかに奏で、Kimberleyさんのヴォーカルがリズミカルに。その後Tom博士のテクニカルなギターソロが。終盤ではミドルテンポのキーボードリフからギターがのびやかに奏で、ブレイクからパワフルなドラムがはいって、Tom博士のエモーショナルかつテクニカルなギターソロが。その後サビに戻って。
 続いてTom博士がギターをのびやかに奏でて。そして軽快なギターリフが。10曲目はずっと想い憧れていた「Don’t Look Back」。リフにのってギターがのびやかに奏で、パワフルなヴォーカルがはいって、ダイナミックなリフからサビは綺麗なコーラスが。中盤では薄暗いブルーライトのなか、幻想的な感じでギターリフが響き、ドラムが徐々にパワフルになって、盛り上がっていって、ダイナミックなリフからギターがのびやかに力強くドラマティックに奏でて。スクリーンは宇宙から見た地球の映像が映しだされて。終盤がヴァースに戻って、サビで盛り上がって。ラストはTom博士のエモーショナルなギターソロが。
 薄暗いブルーライトのなか、Tom博士とGaryさんにスポットが。そしてアルペリフからゆったりとのびやかに奏で、ヴォーカルがスキャットを。11曲目は「Something About You」。ミドルテンポのメロウなギターリフからヴォーカルがのびやかに歌って。スクリーンではUFOの映像が。ギターが綺麗にハモって、サビでは綺麗なコーラスが。

 「Thank you so much!」ってTom博士。英語でMCですが、スクリーンに字幕が。「次の曲は皆さんご存知の、タイトルは言わなくてもわかる」って。
 12曲目は「Amanda」。ゆったりとしたアコギのリフからしっとりとのびやかなヴォーカルがはいって。薄暗いブルー&パープルライトのなか、スクリーンでは宇宙の映像が。その後ギターがのびやかに奏で、ヴォーカルがハイトーンでドラマティックに歌い上げて。
 続いて13曲目は「The Launch」。薄暗いなか、ベース音が響き、オルガンが神秘的に奏でられて。そしてダイナミックなリフからスクリーンではスペースシャトル打ち上げの映像が。そこからギターがのびやかに奏でて。

 14曲目はこれも1stの代表曲「More Than a Feeling」。ブルーライトのなか、ダイナミックなリフと叩きまくりドラムからGaryさんのミドルテンポのアコギリフにのってヴォーカルがしっとりとのびやかに、さらにスクリーミングも。その後ギターがツインでのびやかにハモって響かせ、サビでは手拍子を促して綺麗なコーラスが。その後Tom博士のエモーショナルなギターソロが。ヴォーカルがハイトーンスキャットをいれて。終盤ではツインギターのハモりからサビに戻って手拍子のなか、盛り上がって。
 曲が終わるとTom博士のギターソロ。テクニカルなタッピングでクラシカルに奏でて。途中ではギターから手を放してもまだ音が鳴ってるので慌てて弾くギャクもカマして爆笑!そして15曲目は「A New World」。パワフルなタムドラムがはいって、Garyさんも加わってツインでのびやかに奏でてハモって、さらにツインでテクニカルなタッピングも。その後Tom博士がハーモニクスサウンドを響かせ、のびやかなツインハモからダイナミックなリフが。そして一旦静かになるも、リズミカルなリフにのってギター3人とベースの4人がステージ前に並んでリフを。

 15曲目は「To Be a Man」。ブルーライトのなか、ギターがゆったりとメロウに奏で、レッド&イエローライトになってダイナミックなリフが。そしてスクリーンに海中の映像がながれるなか、ピアノリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、ギターがメロウなフィルを入れて、ダイナミックなリフからギターとヴォーカルがのびやかにドラマティックに。さらにヴォーカルがハイトーンで歌い上げて。

 「Thank you so much!」ってTom博士。ここで「Special Guest!」って。字幕ではコンテストのファナリストにも選ばれた・・・って、ここで前曲からコーラスに参加していたSiobhanさんがステージ前に。黒ベストにシルバーのミニスカ(?)のSexyなスタイルで、いきなりハイトーンスクリーミングをかまして。16曲目は「Walk On」。アップテンポのノリノリモードのギターリフにのって、イエロー&オレンジライトのなか、ヴォーカルがパワフルにリズミカルに。さらにサビではTommyさんとハモって。その後ギターのリズミカルなリフからTom博士の弾きまくりのオルガンソロが。ベースのTracyさんがステージを右へ左へ動き回って。そしてオルガンが恐竜の咆哮のような音を響かせ、Tracyさんはステージにひざまづいて。さらにレッドライトのなか、オルガンがサイレンのようなWarning音を響かせて。そのあと手拍子を促してオルガンとベースがユニゾンでリフを弾き、オルガンが力強くのびやかに奏で、パワフルなドラムとともに盛り上がって。そしてアップテンポのノリノリモードになって、Garyさんのタッピングも交えたテクニカルなギターソロが。終盤ではオルガンのダークサウンドが響き、ダイナミックなリフからでっかいドラが打ち鳴らされて。そしてオルガンのアップテンポのテクニカルなリフからギターとドラムもはいって、Garyさんがステージ前でタッピングも交えたテクニカルなソロを。その後、ダイナミックなリフからブレイクをキメて、ギターとオルガンがのびやかにドラマティックに奏でて。ラストはギターのリズミカルなリフからアップテンポのノリノリモードに戻って、ヴォーカルがハイトーンシャウトをキメて。

 本編最後となる17曲目は「Foreplay / Long Time」。オルガンのテクニカルなリフからダイナミックなリフとブレイクが。そしてダイナミックなリフからレッド&イエローライトのなか、Garyさんのテクニカルなギターソロが。その後ダイナミックなリフと叩きまくりドラムが盛大に。
 一旦止まってからダイナミックなリフから薄暗いブルーライトのなか、オルガンサウンドが響き、スペーシーな感じに。そしてベースのリズミカルなリフから手拍子がはいってオルガンのリズミカルなリフにのってギターがのびやかに奏で、力強いヴォーカルがはいって。その後アコギのカッティングリフと手拍子からオルガンがのびやかに奏で、ヴォーカルがハイトーンでのびやかに歌い、Garyさんがテクニカルなギターソロを。中盤ではヴォーカルがのびやかに爽やかに歌い、アコギのカッティングリフと手拍子からオルガンとギターがのびやかに奏で、グリーンライトのなか、Garyさんがテクニカルなギターソロを。そしてSiobhanさんがお立ち台でハイトーンスクリーミングをキメて。終盤ではアコギリフと手拍子からパワフルなヴォーカルがはいって、イエローライトのなか、Garyさんがテクニカルに弾きまくり、KimberleyさんとGaryさんとTracyさんがステージ前に並んで。ラストはヴォーカルがハイトーンスクリーミングをキメて、Tracyさんがストラップを持ってベースを大きく振り回して、そして弾きまくり叩きまくりで盛大にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!メンバーの皆さんはステージ前に並んで肩を組んで一斉にお辞儀を。そして観客に手を振りながら楽屋へ。大拍手はアンコールを求める手拍子になって大きく鳴り響いて。少しするとステージが明るくなって、Garyさんが登場して大拍手大歓声!そしてGaryさんが一人一人メンバーの名前を呼んで、おのおのに大拍手が。ラストはもちろんTom博士!大拍手大歓声!「ドモアリガト!」「Tokyo,アイシテマス、We Love You!」って大拍手!そしてTom博士がGaryさんを紹介して大拍手!
 アンコール最初となる18曲目は「I Think I Like It」。ダイナミックなリフからミドルテンポのリズミカルなリフにのってヴォーカルがのびやかに歌って。その後イエローライトのなか、ツインギターでテクニカルなリフをハモって。終盤では薄暗いブルーライトのなか、ヴォーカルとギターがのびやかに、そしてグリーンライトのなか、ダイナミックなブレイクが。
 オーラス19曲目は「Party」。Tom博士にスポットが。そしてギターリフからアップテンポのノリノリモードでリズミカルなヴォーカルがはいって。その後「Come on!Tokyo!」ってTommyさんが叫んで、Tom博士のテクニカルなギターソロが。途中からGaryさんが加わってハモって。終盤ではヴァースに戻ってリズミカルなヴォーカルがはいって、ラストは叩きまくりのドラムソロが。そして「Tokyo!Party Tonight!」って盛大にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!メンバーの皆さんは観客に手を振って、大拍手のなか楽屋へ。するとほどなく館内が明るくなってライブ終了です。時計を見ると21時ちょうど。1時間50分のとっても素敵なライブでした。
 中学生の頃初めて聴いたBOSTON。Don't Look Backが今になって生で聴けて超感激!澄んだ美しいギターサウンドに酔いしれてしまいました。唯一A Man I'll Never Beが聴けなかったのは残念っす。でもほとんどあきらめていたBOSTONのライブがこうして観れて本当に良かった。生のBOSTONサウンド、感無量っす。

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2 コメント

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Unknown (ひろまえ)
2014-10-14 01:33:33
 どうも、人間椅子でよくコメさせてもらってるモノです。
こないだの人間椅子も良かったですね~。
渋谷公会堂、必ず行きますよ! ステップアップしていって、
30周年で武道館へ! と、いけば最高なんですがね。

 さて、僕もBostonは大好きでして、
勿論後追いなんですけど、高校時代買ったLPの山の一枚が偶然Bostonの1stで、それを聴いて、あまりの音の良さ、メロディの素晴らしさに感動して以来のファンでした。
 まさか生で見られる機会が来るとは思ってもみなかったので、
かなり無理して(主にチケット代です、貧乏ですからw)
武道館二日参戦してきました。

 いや、本当に素晴らしい音で、良いライブでした。
ブラッド・デルプが居ないのは本当に残念ですが、
トミー・デカルロもとても良いシンガーだと思いましたし、
「Surrender To Me」でのキンバリー嬢のVoも良いと思いました。
なんと言ってもギターの音が一音目からBostonなのが最高でしたね。
個人的には「Livin' For You」が聞きたかったですね。
また是非来てもらいたいものですw
アルバム出さなくても良いんで、ライブだけでもしにw

 しかし今月は本当に苦しかったです。
Tai Phongの来日まであったりで、BostonとTai Phongのグッズ代でもう素寒貧ですw
でもTai Phongも素晴らしいライブでしたよ。

そんでは好き勝手なコメ、失礼いたしました。
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ありがとうございます。 (ひより)
2014-10-14 18:08:52
 わぁ!ひろまえさん、いらっしゃいませ!
コメントを書いてくださってありがとうございます。めっちゃ嬉しいっす!
おぉ!BOSTONは両方行かれたんですね。素晴らしい!うらやましい!自分も両方行けばよかったと今になって後悔しております。自分も貧乏なもので。
あのギターの音、まさしくBOSTONサウンドですよね。ほんと生で聴けて嬉しかったっす。ヴォーカルも良かったですし、また来てほしいところですが・・・ニューアルバムとなると、御歳67歳のTom博士ですから微妙でしょうが、ワールドツアーはぜひともお願いしたいっすね。

はい!人間椅子、来年のシブコー、盛り上がるといいですね!もちろん行きます!

Tai Phongも行きたかったのですが、あいにく両日ともに用事があって行けなかったんです。興味はあったんですが・・・ひろまえさんがうらやましいっす。素晴らしいライブで良かったですね!
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