体内の脂肪が減り、筋肉量が増えると浮き難くなる。
体脂肪率が3%を切るとプールでは浮かないらしい。
しかもそれ程の体脂肪率では生命維持が難しいとか。
つまり語り手は筋肉を付け過ぎた為、体脂肪が極限まで低下して、
生命維持出来なくなり、死んでしまった。
体内の脂肪が減り、筋肉量が増えると浮き難くなる。
体脂肪率が3%を切るとプールでは浮かないらしい。
しかもそれ程の体脂肪率では生命維持が難しいとか。
つまり語り手は筋肉を付け過ぎた為、体脂肪が極限まで低下して、
生命維持出来なくなり、死んでしまった。
昨年は叔父さんの葬儀と重なり参加出来なかったけど、
今年は夕方に東遊園地へ。
地震や、台風、大雨、雪害、大火、
この国に住む限り、災害は必ず襲い掛かってくる。
明日は、貴方の街かも、僕の住む街かも知れない。
そんな事に怯えながら暮らすのはけったくそ悪いけど、
せめて今日一日は考える、
そんな1月17日にしたいと考え、
毎年足を運ばせて頂いている。
「天災は忘れた頃にやってくる」
なら、忘れないでおこう、いつまでも伝え続けよう、
寺田寅彦、勝負だ!
【追記】
「光」の字の部分は竹灯篭の外側にペットボトルを利用して二重の蝋燭を。
これって去年からなのかな?
漢字は複雑で表現し難いから、このような工夫を施してるよう。
俺は筋トレが好きだ。
スポーツも基本的に好きだ。
だが,一つだけ出来ないのがある。
水泳だ。
なぜか浮けない…
ー3日後
「本日未明,男性の遺体が見つかりました。
警察側は,事件でも自殺でも無いと発表しています。
ただ,男性の体型に問題があるとの事です。」
この作品には、登場人物が2人居る。
最初に登場した人物と、後半に登場した人物は別人。
ゲリラ豪雨に見舞われた、家族の待つ家へと車を走らせている『俺』と、
広い面積のフロントガラスの車を運転している『俺』の2人。
車を運転している『俺』は前方の車のライトが眩しいと言っている。
文の最後に『。』で締められていないことに着目。
行間があり、広いフロントガラスの『俺』の視点に変わる。
後半部分で、前方を走る対向車が目についた、
ということから、大型の車を運転していると想像出来る。
また、対向車が目についた時点で、中央線をはみ出しているのは大型車を運転している『俺』となる。
ゲリラ豪雨で、ましてや夜。
視界も悪い中での走行もあり、中央線をはみ出した大型車は前方からの対向車とぶつかる結末にある。
事故死間違いなし?
既に、外は真っ暗だった。
仕事が終わり、家族の待つ家へと車を走らせていた。
車を走らせていると、フロントガラスをポツポツと水が叩く。
洗車したばかりなのに雨かぁ…
と、憂鬱になっていると、徐々に雨の勢いが増してきた。
次第に、フロントガラスを激しく埋め尽くすかのような雨量になり、ワイパーを最高速にしても雨の勢いが強く、ワイパーが間に合わない。
ゲリラ豪雨ってやつか…。
前方の車のライトがやけに眩しい
激しい集中豪雨に見舞われ、面積の広いフロントガラスを激しい雨が叩き付ける。
俺『くそ、前が見づらい…。』
カーブを曲がろうとした時、前方を走っていた対向車がこちらに向かってくるのが目についた。
何らかの原因で危篤または植物人間の状態である語り手は、
夢の中を現実に重ねて生活を送る。
それも夢のような世界。
時折、途切れ途切れの耳鳴りや偏頭痛に悩まされる。
でもそれはただの耳鳴りや偏頭痛ではなかった、
途切れ途切れの耳鳴りとは、語り手を生命維持していた機械音、ピッ…ピッ…という音。
偏頭痛は満身創痍である肉体へ意識が現実に戻りかけたときの痛みであった。
つまり耳鳴りや偏頭痛が治るとき、、いや消えるとき、語り手の死を意味していた。
因みに最後の文の『おわり』は、語り手の最期を示唆する。
今週も柴咲コウが出てこない。
三浦春馬も高橋一生も出てこない。
まあ高橋一生は今クールのTBSドラマ「カルテット」で忙しいだろうし。
子役が「異例の4週連続出演」って事は、
来週も、さ来週もラストにちょろっと出てくるだけかも知れない。
NHK大河ドラマ史上最高の視聴率を叩き出した
「独眼流政宗」の再来を目論んでいるのかも知れない。
その将来の井伊直虎、「おとわ」役の天才子役
新井 美羽
本当はもっと美形で、意図的に おてんばな、ある種芋っぽくメイクしてるっぽいんだけど、
ただ、明らかに柴咲コウと顔の造りが違う、
20年後あんなにクッキリした顔になるとは考え難い。
誰かに似てる、、、
先週から思ってたんだけど、今週になって思いついた、
尼神インター誠子
ブサイクキャラで売ってるけど、実は決してそんなにブサイクじゃないし。
ただ、誠子はホンコンさんに激似と言われている。
「おとわ」、柴咲コウになるのか? ホンコンさんになるのか?
♪明日はどおおっちだ~
法事の後は、いつも通りのポスティングぅ、
元町辺りでございます。
大阪は雪がたま~に舞うくらいで、ちっとも積もってないので、
ビジュアル的にそうでもなさそうなんだけど、
とにかく極寒でございます。
先ほど一度、心臓が止まりそうだったけど、
ホットミルクセーキを飲んで事なきを得た。
ディスカウント自販機だったので
♪百円玉で買える温もり、熱いミルクセーキ握り締め~
本日は昨年亡くなった叔父さんの一周忌。
法要が終わった後、近くの常光寺にお墓参り。
河内音頭で有名だけど、大坂の陣の激戦地でもある。
藤堂家臣七十一士の墓。
破れた大坂方の長宗我部は、首実検した床が血天井として残っている。
なんかいつも納得いかん!
いわゆる僕は成功者だ。
会社を設立し、わずか3年で世界トップクラスの業績をあげた。
趣味で始めたゴルフも筋が良かったのか、副業だが世界一のプロゴルファーでもある。
そんな僕にでも悩み事がある。
時折、途切れ途切れの耳鳴りと偏頭痛に襲われる。
しばらく放っておいたのだが、おさまる気配はない。
なにか脳に異常があるのかもしれない。
不安になった僕は病院に行くことにした。
しばらく通院し、耳鳴りや偏頭痛は治まった。
今度は目の前が真っ暗になった。
おわり。