
アポの後、法務局に寄っての帰り道、

高津宮さんへ。

境内の高津の富亭へ落語を聴きに行く事の方が多い。

先代の桂文枝師匠の碑があった。

郡戸王子



高倉狐も落語に出てくるけど、

確かに高い倉だ。

梅の橋とかあって昔は梅の名所あったらしけど、

なんか保存工事してて、

高津宮さんへ。
こちらはお参りよりも

境内の高津の富亭へ落語を聴きに行く事の方が多い。
夜なので、ゆっくり境内を散策したことないなー、
とぶらぶらしてみると

先代の桂文枝師匠の碑があった。

郡戸王子
と言っても皇子ではない。
熊野古道の参詣道にある神社、
ひとつの道標、駅のような存在ですな。
こちらで先代文枝師匠の創作落語「熊野詣」が初演されたそうな。

仁徳庭園?

んー。
多くの方々の寄付によって整えられたそうだけど。

高倉狐も落語に出てくるけど、
こちらの事なのかなー?

確かに高い倉だ。
いやいや高津宮さん、見所満載やなぁー

梅の橋とかあって昔は梅の名所あったらしけど、
今は桜が綺麗だし。
(さすがにもう完全なる新緑だけど)

なんか保存工事してて、
「御魂鎮め」
てな杭が打たれてた。