意味がわかると怖い話2164 「十年後の自分が見えるカメラ」 2016年05月01日 09時44分59秒 | 意味がわかると怖いコピペ 道で「十年後の自分が見えるカメラ」なるものを拾った。 冗談半分で自分を撮ってみると、なにも写らない。 「なんだ、壊れてんじゃんw」そこで通りかかった友人を撮ってみた。 するとそこには、ホームレスになった友人の姿が。 友人の未来が心配になった。 #小説(レビュー感想) « 《解説編》意味がわかると怖... | トップ | 石橋駅 前略、坂の上より »