《解説編》意味がわかると怖い話2993 「暗号書」 2020年02月26日 07時51分47秒 | 意味がわかると怖いコピペ 隣国からの暗号書は、本当に何も書いていない、何の意味もない白紙。隣国からの意味あり気な暗号書解読に軍師が注力している限り、この国が隣国へ攻撃を仕掛けてくる可能性がグンと下がるので、隣国はその隙に攻め入る体勢を整えることが出来たのである。この軍師の性格を熟知した隣国の作戦。にほんブログ村 #意味がわかると怖い話 #意味がわかると怖い話解説 #意味怖 « 奈良・浮見堂奇談 柚南みゆ... | トップ | 奈良・浮見堂奇談 柚南みゆ... »