上町ごちそうダイニング「つきひ」 点心造りと和牛陶板焼き ☆

造りと和牛陶板焼き定食。

ホントはやよい軒辺りで夕食済ませる筈が、

えらい豪華な晩御飯の画像を見てしまったので、

上町ごちそうダイニング「つきひ」のプチ豪華な定食を。

和牛の陶板焼き、見本とはちょっと違うかったけど、なかなかいけた。

このお肉は焼き過ぎると固くなりますので、と店員さんが頃合いを見て火を消してくれはんのも親切やったし。

なんといっても店内で前日精米し、かまど炊きしてる、岩手県産ブランド米『銀河のしずく』

余りに美味しい過ぎて二杯もお代わりしてもうた。

やっぱり、やよい軒とだいぶ違うわ。

ただひとつ、店内ガラガラなのにカウンターへどうぞと案内されるのは12階からの夜景を楽しんで頂く為、だとは思うけど

外はラブホやからなー

〔 LaLaSweet撮影会〕岩田亜矢那2年振りバースディ撮影会 時には娼婦のように編 画像

にほんブログ村

難波神社 令和２年とんど焼きは１月１９日挙行！まだまだ間に合う鏡開き

先日も「上方では鏡開きは1月15日！家光なんぼのもんじゃい！」と豪語してたけど、

アポの関係で昨夜、鏡開きをして本日いつものように難波神社さんに持って行って来た。

令和２年のとんど焼きは1月19日、とまだまだ間に合いますよー。

疑惑のおみくじ「大吉」が嬉しい過ぎて、

節分の豆まき用に買った福豆を置いてきてしまった。。

《解説編》意味がわかると怖い話２９７２ 「永久の愛」

意味怖部分から、

まず冒頭の死神様とその右腕くんは単なるフェイク、なんだとか。。
最初はアニソンを意味怖のキーポイントにするはずだったのが、何故こうなったと。
強いて言えば、右腕くんが仕事中にも関わらず熱唱していたのが怖い？？

本当に怖い部分は、

ファンという立場を越えて愛するが故に、狂った愛に走ってしまったある男の怖さ。
よくある、アイドルなどを好き過ぎて、愛し過ぎて、間違った考えにいってしまうケース。

この男がこれからも、捕まらない限りファンを殺していく。
それはYuRiのためではなく、｢自分がYuRiちゃんを守ったんだ｣という、優越感を味わうための行動。

人間の過ぎた行動は怖いね、、、と。

この作品のお遊び部分の解説。

注目すべきは、最後のニュースの文。

被害者４人の名字の頭をとってみると、
｢いみこわ｣となります。
そして、名前の頭文字もとってみると
｢だいすき｣となります。
つまり、｢いみこわだいすき｣という、

作者さんの情熱がこめられている！と。

ちなみに、年齢を全部足すと、94(苦しい)になる。。。

にほんブログ村