しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕驕る!元恫喝集団の追撃を止めたのは大山による西川送りバンド二塁封殺!

2019年08月03日 21時32分09秒 | 虎ブロ
ソラーテのせいでショートに回された糸原のエラーが最近目立つ。
二塁を除くすべてのポジションで失策数トップを独占する中で
(ショートなんぞ、まさかの同一チームのワンツー!!)
セカンドだけは糸原の安定した守備のお蔭で反対に守備率2位につけてたのに。

そんな糸原のエラーで作ったピンチを救ったのは、
「令和の失策王」大山の守備、スローインだったてのは皮肉な話である。

8月に入って既にヒット7本も打っている西川に送りバンドを命じる緒方采配も「??」だけど、
見事、大山がダッシュして二塁封殺!
若し安部を二塁へ進めていたら、
その後のバティスタのポテンヒットで1点入れられて、同点にされていたかも?

そうすると西の勝ちが消えただけでなく、
試合自体どうなっていた事か判らない。

それ程、この試合を、
ひょっとして今シーズンのCS争いを左右するビックプレーだったかも知れない。
相変わらず打撃では怖さを示せなかったけど、
エラー出塁でホームに帰って来たし。


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《解説編》意味がわかると怖い話2889 「嘘つき双子のボブとジミー」

2019年08月03日 11時14分23秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ボブとジミーはいわゆる「オオカミ少年」である。
昔から嘘をついては両親を困らせていたので、パパとママは2人の言うことを信じなくなってきていた。

ある日、犬小屋を建て直している最中、2人は本当に手を滑らせ、ノコギリで腕を 怪我してしまい、傷も結構深かったので血がたくさん出た。痛いやら怖いやらで泣きわめきますが、パパは「どうせ犬小屋を修理しなくて住むように、ケチャップを腕に塗っているに違いない。自演乙」と、その場を離れてしまう。

あまりに2人が泣き叫ぶので、近所の人が事態に気づいて、手当をするために家に連れて行った。子どもが大怪我で泣いているのに親がその場にいないということで、近所の人はおそらく両親は不在だと思ったのであろう。治療が終わって一段落したら、両親に電話するつもりだったのである。

また、パパとママも2人の泣き声が聞こえなくなったのは、ケチャップ作戦は失敗とあきらめて嘘泣きをやめ、犬小屋の修理にまた取りかかったためだと思い込んでいた。

あとでパパとママが庭に来てみると、双子はそこにおらず、ウスターソースのような赤黒い液体が。パパが見たとき、双子の腕は赤かったので「ケチャップ」と言いったが、ママが見た時は色が茶色っぽかったので「ウスターソース」と言った。

『一面に撒き散らしたケチャップ』→怪我して間もない頃、
『ウスターソース』→黒い→時間が経って血が酸化したって事。
なのでこれは犬小屋修理をさぼるための作戦ではなく、本当に2人が怪我をして流した血だったということである。