ふと気が付いたけど、
5月1日令和元年になったら初詣に行った方が良いのかな~?
平成元年への改元は、昭和天皇崩御の流れで国家として服喪期間だったし、
昭和委63年秋からの「自粛ムード」が最高潮に達し、それどころではなかった。
平成元年初日は1月8日、直前に昭和64年の初詣してたし、
厳密に言うとまだ松の内だから、ふつーの初詣期間でもあった。
だから当時は議論にも話題にもならなかった。
大正から昭和への改元は12月25日、
こっちは大正天皇の崩御当日だし、
たった1週間しかなかったので、もっと議論にならなかったであろう。
でも今回は天皇の崩御を伴わない、ただただめでたいもの。
しかも近代日本始まって以来の10連休の真っ只中、
正月ではないけど、令和元年としての初詣はアリと言う気もする。
いや、そろそろ神社仏閣も気づきだしてキャンペーンしれるかも?
4月30日には知恩院で「春の除夜の鐘」をついて、
「ゆく年くる年」や「紅白歌合戦」「RIZIN」「笑ってはいけない」
も放送したりして??
きっどさん平成31年1月はまだ喪中(正確には忌中)だったので正式な初詣はしてないし、
せっかくだし、「令和元年初詣」しようかなー??
ついでに年賀状も書こうかな??
いやいや、その前に忘年会、
大掃除も済まさないとあかんし!