しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕天敵・虎キラー濵口にやっぱり手も足も出ず!大き過ぎる山脇スコアラーの抜けた穴!

2019年04月10日 21時31分00秒 | 虎ブロ
だから、違うちゅーねん!

ただ、天敵が多すぎるねん!
虎キラーって何号までおんねん!  

スコアラー、ちゃんと仕事してんのん?
分析・解析とかして、対策立ててるの??

これで昨日の大逆転勝ちがチャラ!

もうちょっと雨脚が強ければ。

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「令和元年初詣」はするべきなのか?「令和元年年賀状」は??忘年会はもう済ませた???

2019年04月10日 17時32分35秒 | ブログ
ふと気が付いたけど、
5月1日令和元年になったら初詣に行った方が良いのかな~?

平成元年への改元は、昭和天皇崩御の流れで国家として服喪期間だったし、
昭和委63年秋からの「自粛ムード」が最高潮に達し、それどころではなかった。
平成元年初日は1月8日、直前に昭和64年の初詣してたし、
厳密に言うとまだ松の内だから、ふつーの初詣期間でもあった。

だから当時は議論にも話題にもならなかった。
大正から昭和への改元は12月25日、
こっちは大正天皇の崩御当日だし、
たった1週間しかなかったので、もっと議論にならなかったであろう。

でも今回は天皇の崩御を伴わない、ただただめでたいもの。
しかも近代日本始まって以来の10連休の真っ只中、
正月ではないけど、令和元年としての初詣はアリと言う気もする。

いや、そろそろ神社仏閣も気づきだしてキャンペーンしれるかも?
4月30日には知恩院で「春の除夜の鐘」をついて、
「ゆく年くる年」や「紅白歌合戦」「RIZIN」「笑ってはいけない」
も放送したりして?? 

きっどさん平成31年1月はまだ喪中(正確には忌中)だったので正式な初詣はしてないし、
せっかくだし、「令和元年初詣」しようかなー??
ついでに年賀状も書こうかな??

いやいや、その前に忘年会、
大掃除も済まさないとあかんし!

剛力彩芽のインスタで注目!写ルンです風の写真が撮れるアプリ Huji Cam

2019年04月10日 16時55分25秒 | ブログ

東スポWebに
『剛力彩芽 インスタに謎の「夜桜」写真を投稿 撮影者が別人の可能性も】』
なる記事が載った。

剛力彩芽がインスタに載せた夜桜の写真について

『投稿された写真には右下に「98 4 5」と日付がつけられていた。春には違いないが、剛力がまだ5歳の時の写真だ。

 そのため、コメント欄には「21年前の98年4月5日付の写真をついこの間のコメントには使用しない方が良いね」との指摘もあった。

 ちなみに前澤社長は当時22歳。剛力がスマホで撮影したなら、日付が入るのも不自然。デジカメなら、設定ミスも考えられる。謎めいた一枚は何を意味するのか。撮影者は誰なのか。 』

プロレス会場にしかまともな取材に行かない東スポおやじ記者はご存知無いかと思うけど、
これは写ルンです風の写真が撮れるカメラアプリ「Huji cam」で撮影したもの、
デフォでは日付も当時の「’98」と」なっている。
(個人的には88年ころのイメージがあるけど)

なんでも綺麗に取れる今のカメラアプリと違って、
フレアなんかも発生したり、色もなんか変だったりして、
まさに当時の写真。
これでも「こんなオモチャみたいな紙のカメラで凄いなー」
なんて驚いていたんだけどね。

事務所でも「花散らしの雨ミニオンくん」を撮ってみた。
後ろのCDラジカセは合成でも、演出でもなく、
マジで今でも事務所で使っているものである。

このアプリ、設定を変えればモニターは全画面でも表示出来るんだけど
デフォでは当時の写ルンですのまま


右上の小さなファインダーを覗かねばならない。
きっどさんは懐かしいさのまま、ファインダーを覗き込むんだけど、
本当はこの小さな場所に表示してるだけなので、
視難い、視難い、
それがまた面白い、面白い!

剛力彩芽のちょっとしたシャレっ気なのか?
たぶんリアルタイムで使っていた年代の彼氏さんを意識したものなのか?



意味がわかると怖い話2836 「洞窟」

2019年04月10日 09時25分43秒 | 意味がわかると怖いコピペ
俺は今洞窟にいる
だがただの洞窟じゃない
宝石がわんさか採れる洞窟だ

しかし洞窟の入り口から
5、60m付近はもう
地元住民によって掘り尽くされている
しかも安物の宝石しか採れない

今回俺は地元住民がいるところから約倍のところまで来ている

何故簡単に洞窟を100m以上も進めれたかというと
ただの偶然で
住民たちが掘っていた洞窟を歩いていたら
不意にもつまずき
壁に激突して人がようやく通れるほどの穴があいてしまったのだ
たぶん壁がもろくなっていたのだろう

しかもかなり奥までつづいていた

奥まで進むと
ライトに反射してキラキラ光るものが辺り一面に広がっていた
よくよく見ると
大小様々なダイヤだ
こんなことがあり得るのか?
これで俺は億万長者じゃないか!

しかしどうやってダイヤをとる?
この場所はまるでラップの芯を縦にしたような場所じゃないか!

上を見れば若干日の光が見えるが下を見れば奈落の底だ

俺は考えた
まず念のため持ってきた
丈夫なロープを今俺がいるところに打ち込んだくいに引っかけ
命綱にしてロープがとどくところまでしたに行き
ダイヤを採るのだ

我ながらいい策だ

ロープの長さの限界のところまで来たとき
かなり大きな揺れを
感じた
地震ってやつだ
だがすぐおさまった
ロープに吊るされているのだ怖いったらありゃしない
しかしなんだこの音は
『ゴゴゴゴ、ゴゴゴゴゴゴゴゴ』少し揺れてるし地震があってからずっとだぞ
余震か?


30秒後俺は死んだ