その行方が注目されたけど、
さすがに旧阪神タイガースが打ち崩したか!
が、片岡MC誤解すんなよ!
これは多分、同じ大阪資本の日本ハムが、
阪急阪神HD株主総会を控えての援護射撃やからな、
若し他の投手やったら、ノーノーされてたかも?
解説の田尾さんが言ってた通り、
高山のファール判定に対するリクエストは、
珍しく選手の気持ちを考えた、金本常務理事のナイスプレー。
最近はSNSだけではなく、ネットニュースなんかでも、
「選手批判はええかげんにせえ!」
と批判され出したのが、よっぽど堪えてると見える。
なんせ陣内智則にさえ指摘されたからね。
「決して岩田亜矢那が彼女ではない」中谷将大も続いた。
まー相手はハンカチ王子やからなー、
でも昨年のたった1勝を献上したんはウチやってんけど。
本当は中谷と「将将」コンビを組む陽川にも続いて欲しいんだけど、
5回時点では、反対に意識して、肩に力が入り過ぎているよう。
ただ、金本常務理事とはレベルが違う栗山監督。
実はハンカチ王子を初戦に出して打たせて、旧阪神打線を大振りにして、
第2戦、第3戦に三振の山を築こうと考えてるのかも知れないけど、
そんな小細工しなくても、ハンカチ王子以外なら、
ふつーに凡打の山を築くけどね。
やっぱり、トランプはお馬鹿ちゃんだった!
通訳の関係で英語ではどうか知らないけど、
もうカリアゲくんに対して、完全に敬語使っとるからね。
で「金正恩委員長は素晴らしい方だ!」と礼賛の嵐。
記者から「数々の人権問題を起こしている人物に対して」と警告を与えられると、
「金正恩委員長も悩んでおられるのだ」と擁護。
記者から「まるで今までの敵が味方で、味方が敵のような言い方だ」とも指摘されると、
この場では全く関係ないのに、G7諸国に対して批判の嵐。
この会談の最大の目的「ノーベル平和賞受賞へ」は十二分に達したと思ってるらしい。
肝心の「CVID」
complete,verifiable,irreversible,dismantlementの略で、「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」
はちょろっと口先で話しただけ~。
拉致問題についてなんぞ
「対日貿易問題があるんで、一応話題には出したったでー、
これで義理は果たした、ちゃんとアメリカ製品買えよー」
って感じ。
よく
「まずは会う事が大切」なんて言うけど、
こんなお馬鹿ちゃんをアメリカ大統領のバッチをつけて、
犯罪者の首領と会わすべきではなかった。
中高時代にグレていたガキが、ちょっとマシになっただけで
「真面目になった」と変に見直すのと一緒で、
金正恩ことカリアゲくんは、自分の実兄を暗殺するような、叔父を粛清するような、
残忍な人殺しの首魁である事を忘れてはいけない。
カリアゲくんは自らの地位の保全を、
トランプはノーベル平和賞受賞という名誉を、
両者の思惑が入り乱れた上での合意文書。
思えば2002年の日朝首脳会談は緊張感が漂い、
それはもう、ドキドキしてして見ていたけど、
今日の米朝首脳会談は、正に茶番、
鼻で笑ってもうたわ!
暗闇の中に1人の少女がたたずんでいる。
私は少女に声をかけた。
「何をしているの?」
少女は小さくつぶやく。
『くのじ』
私はまた声をかける。
「どういうこと?」
『ままはあそこ』
「ねぇ、ママがどうかしたの?」
『ぜんぶでろく』
「何が6なの?」
『いぬをさらう』
「ねぇ、あなたは何が言いたいの?」
『かまれちゃう』
「いい加減にちゃんと話して。犬にかまれたの?」
『いたかったの』
「犬にかまれて痛かったの?」
『かなしかった』
「かまれて悲しかったの?」
『いらないから』
「犬がいらないの?」
『まだこどもよ』
「ああ、もう。ちゃんと答えてくれる?」
『いいころだわ』
「…ちょっと、いい加減にしてくれる?ねえ、あなたはどこから来たの?」
『はまべにすむ』
「浜辺?もっと、ちゃんと答えてくれない?」
『もうおわるの』
…何を聞いても、ろくな答えは返ってこない。
私はしびれをきらして強く言った。
「もう!!何が言いたいのよ!!?」
すると、少女は鬼のような形相になって
『『『お前もだぁっ!!!!』』』
そう叫んだ。
そして、私の意識はそこで途切れた。