「打力を期待して送りだしているのではない」と本音を言葉にしてしまった、
北條・植田ショックが未だ尾を引いている。
打線がヒットを打ち出すと、アホみたいに喜び、
その分、投手陣が打たれ始めている事に危機感を覚えない。
株主総会を乗り切ったし、あとはこっちのモン、やりたい放題ってか？
何かインネンをつけて植田・鳥谷・糸原を引っ込め、
隙を見ては大山を使おうと企んでいる。
特に海くん、気をつけろ！
金本常務理事の顔色なんて覗ってもダメダメ！
おっさんの気持ちは大山くーんオンリーなんだから。
世論をバックに、どーしても自分を使わなければいけないような実績を残すのみ！
巨悪に負けるな！！
今まで散々前を通っていて、
何度も入ろうと思ってたけど、常に行列が出来ていたので二の足を踏んでいた。
今日１６時頃、西区役所に行った後、前を通ったら誰も並んで無かったので
初訪問
素直に中華そばを。
あと、黒豚めしも一緒に。
来るまでに裏面見てたら、
食材にえらいこだわりが。
いやいや、「お水も食材です」となんか書いてたなー
自家製麺は、博多の人が食べたら激怒しそうなくらい、
やわやわ、雰囲気的には尾道ラーメンの麺っぽい。
（なんて言うとお店の人からクレームくるかも？）
とんこつラーメン食べるときはバリカタ、
時には格好をつけて「粉おとし」なんて抜かす、きっどさんだけど、
うどんも、ラーメンも柔らかい腰無しが好きな、やっぱり大阪人。
ここの麺は一発で好きになった。
黒豚めし、も美味しいかったんだけど、
このラーメンなら名古屋コーチン玉子かけ御飯やったかなー。
総本店の現在の営業時間は１１時～１７時まで、
夜に来ても閉まってるよ！
私達は遭難者を救出しに冬の山に登っていた
懸命の捜索の末遭難者を発見する事ができた
しかし、その遭難者は既に私達が発見する前に息を引き取っていた
今日は猛吹雪だった
そのため救出にヘリを出すことが出来なかった
時間も遅く吹雪で前もろくに見える状態では無かったため、仕方なく山小屋で一夜を過ごすことにした
しかし、小屋の暖房器具は破損していて使い物にはならなかった
隊長｢マズい……｣
隊長｢このままでは全滅だ…｣
それだけは絶対に避けたいと思った
(遭難者を救えなかった上に隊員3人の命まで救えなかったのでは話にならない)
ここは小さな小屋電気も通ってはいない
そして部屋中央には遭難者の遺体
隊長(そうだ！これならば！)
隊長はみんなに指示した
｢A、B、C、それぞれこの部屋の四隅につけ！｣
｢私も残りの隅につく！｣
隊長の考えたのはこれ以上犠牲者を出さないようにする方法だった
その考えとは一人ずつ時計回りに部屋の隅に歩いていってその隅にいる人の肩を叩く、叩かれた人は次の隅に行って肩を叩くを繰り返し、睡眠による凍死を防ぐものだった
部屋の者は皆指示に従い、次の日吹雪は晴れ、隊員全員で山を降りることが出来たのである
