《解説編》意味がわかると怖い話２２４５ 「集合写真」

Ｄの四本は片手の指で数字を数える時の、折り返し後、
つまり「六」である。

よって仲居さんが四番目で
Ｅが五番目、
次にＤが殺される。

〔旧阪神タイガース〕ＣＳ進出も絶望的な両チームのアングルは山田哲人の四冠王

最早ＣＳ進出も絶望的、
熾烈な最下位争いを繰り広げる両チームにとって、
残されたアングルとしては
「山田哲人の四冠王」のみ、
ウチの
「鳥谷の連続試合フルイニング出場途切れる」
イベントも終わったしね。

だから初回まず山田のスリーラン。
４回にそれをお返しして貰って、
ウチの主催と言う事で９回に勝ち越す、
と言うなかなか味のあるブックだった。

ただ鳥谷も途中出場でヒットを打って
「やっぱり休ませて良かった」と
代役スタメンショート大和も犠打で存在感を示すと、
って事で
「金本監督の判断は間違ってなかった」
と言う金本バッシッグへの名誉挽回策。
ジャニーズがユダタクこと木村拓哉の美談をやたら創り出すのと同じ手法。
この辺りは少々露骨過ぎて鼻につく。

鳥谷と同時にゴメスも復活、
なるアンチョコなアングルは勘弁頂きたい。

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相模原大量殺人事件 植松聖容疑者に大麻薬物反応が出ていたのに逮捕されなかった理由

単独犯が、一晩で、銃や爆発物等の武器を使わずに、
１９名もの犠牲者が出たと言うのは世界的に見ても前例の無いとんでもない事件だと思われる。

津山３０人殺しでも都井睦は猟銃と日本刀を併用している。
市販のナイフで４４名もの人を殺傷に到ったのは、
池田小事件と同じで、被害者が加害者に対して抵抗できる力が無かったからか？
疑問なのは、施設職員も加害者のなすがままに拘束されていたか？
事件が起こった後も４４名も刺されるまで他の職員は気づかなかったのか？

また植松聖容疑者は２月に措置入院しており、尿と血液から大麻薬反応出ていたとの報がある。
措置入院は大麻反応が出た事により行われたのか？
措置入院時の検査で出たものだったのか？

大麻反応が出たのに何故、植松聖容疑者はその時に逮捕されなかったのか？
と疑問を持たれる方も多いかと思うが、
大麻取締法では「所持」は禁止されても「使用」に関しては取締る条文が無い。
正確には「大麻取扱者以外が研究のため使用してはならない」とだけ書かれている。
つまり研究以外なら使用ＯＫと言う解釈となってしまうのである。

だから尿から大麻反応が出たからと言って即座に逮捕される事にはならない。
（ヘロイン・コカイン・覚醒剤ならこの時点でアウト）
勿論、当然に家宅捜査されるだろうし、大麻が出てくると「所持」と看做され逮捕起訴されるだろうけど、
今回は出なかったと言う事か？

それなら１ヶ月もしたら退院させるんや。
たぶんルールに沿っての事。
そしてそうしないと措置入院させる施設がいっぱいになってしまうと。

今、一見平和に思える街の中にも、
植松聖予備軍が大量に放たれてるんや。
さっき乗った電車の中にもいたかも知れない。
隣でポケモンＧＯをしてる奴がそうかも知れない。

意味がわかると怖い話２２４５ 「集合写真」

職場の同僚Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅの５人が熱海の旅館で小さな忘年会を開いた。
その帰りの際、旅館の仲居さんにシャッターを押してもらって集合写真を撮った。
しかし、その集合写真には不思議なものが写っていた。
Ａの頭からうっすらと白いて手が生えており、指を一本立てている。
Ｂの頭に生えている手は指を二本立てている。
同じくＣは三本、Ｄは四本、Ｅは五本。
するとあいついでＡ、Ｂ、Ｃが順番に亡くなった。
Ｄは写真を思い出した。するとあいついでＡ、Ｂ、Ｃが順番に亡くなった。
Ｄは写真を思い出した。
「次は自分だ…」
しかしＤより先にＥが死んだ。
自分の順番がとばされたことでＤは安堵した。

心に少し余裕が戻ったＤは、忘年会の時に撮った写真を見直してみた。
すると問題の写真の右端に、旅館の仲居さん（写真を撮ってくれた人とは別の人）の半身が見切れており、
やはり頭から白いて手が生えている。しかし見切れているせいで、指が何本立っているかわからない。
Ｄは旅館に問い合わせたところ、Ｃの死とＥの死の間にその仲居さんは亡くなったらしい。

Ｄは自分の番がきたと、嘆き自殺した

《解説編》意味がわかると怖い話２２４４ 「遊園地」

娘は小学校へ上がる前なので、まだ漢字が読めない。

よって看板の
『楽しんでね』
は漢字を除き
「しんでね」
と読み、自殺した。

なんや～看板に書かれていたらその通りにすんのんか？