《解説編》意味がわかると怖いコピペ６２０ 「右腕のある場所」

事故や病気が原因で手や足を失ったり人が、
存在しない手足が依然そこに存在するかのように感じる
「幻肢」ですな。
脳内の神経回路網が自発的に活動しているのである。

勿論、あるよう感覚だけど
何もない空間から血が噴き出すような事は有り得ない。
故サイババである。

幻肢痛の治療法として比較的有名な「鏡の箱」がある。
箱によって失われた手の位置を隠しながら残された正常な片手を箱の側面に映すことで、
患者の存在しないはずの手の代りに残された手へ接触などを行い症状の改善が図るのである。

血が吹き出る云々以前に

彼を納得させるため、
「見ていて下さい」とメスで『右腕がある場所」を刺して見せた。

なんて乱暴な治療は止めて頂きたい。

「B-1グランプリ in 姫路」優勝は「ひるぜん焼そば」

ゴールドグランプリ＝「ひるぜん焼そば好いとん会」（岡山県真庭市）
シルバーグランプリ＝「津山ホルモンうどん研究会」（岡山県津山市）
ブロンズグランプリ＝「八戸せんべい汁研究所」（青森県八戸市）

4位＝「浪江焼麺太国」（福島県浪江町）
5位＝「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」（愛媛県今治市）
6位＝「石巻茶色い焼きそばアカデミー」（宮城県石巻市）
7位＝「熱血!!勝浦タンタンメン船団」（千葉県勝浦市）
8位＝「十和田バラ焼きゼミナール」（青森県十和田市）
9位＝「日生カキオコまちづくりの会」（岡山県備前市）
10位＝「あかし玉子焼ひろめ隊」（兵庫県明石市）

当地グルメの祭典「B-1グランプリ 」
第６回の今回は初めて近畿地方での開催
って事で、きっどさんもよっぽど駆けつけよう、
とも思ったんだけど、あやにゃんのBirthday撮影会を優先って事で。

プレ大会とも言える春の「近畿・中国・四国グランプリ」
も姫路で開催されたんだけど
１位、２位は同じ（３位は「今治焼豚玉子飯」）
姫路は兵庫県とは言え、真庭・津山は殆ど地元だから
やっぱり強いって事かな～。

殿堂入りが

横手焼きそば
厚木シロコロ・ホルモン
甲府鳥もつ煮
富士宮やきそば
姫路おでん

と有力ドコロが軒並みって事もあるんだけど
ひるぜん焼きそばは前回２位
津山ホルモンうどんは前回４位
と元々この２食は強いんだけどね。

きっどさんが先日の「湯原温泉弾丸ドライブ」
でも「蒜山焼きそば」食べたけど、ホントに美味しかったもんな。
鳥取砂丘ドライブの忍姐御達が食べ損ねたのは、つくづく残念。

後、東日本大震災の被災地はやっぱり強かった！
正直、関西人には東北の味って、あんまり合わない気がするんだけど
浪江焼麺や石巻茶色い焼きそばが上位に入った。

ベスト１０内できっどさんが食べたいのは
「日生カキオコ」
次は岡山の備前に弾丸ドライブ行くぞーー！

意味がわかると怖いコピペ６２０ 「右腕のある場所」

１９７６年２月、荒川のある病院に入院していた清水某という男が
「右腕がかゆい」と看護婦に訴えた。

看護婦は困惑した。
清水は建設現場での事故で右腕を失くしていたからだ。
主治医は「脳の混乱」と考え、彼を納得させるため、
「見ていて下さい」とメスで『右腕がある場所」を刺して見せた。

すると次の瞬間、何もない空間から血が噴き出したという。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ６１９ 「葉書」

少年事件なら保護司や被害者家族が
この様に、定期的に手紙を書かす事はあるようだけど
あぶりだしで「ひとごろし」と出てくるように仕掛けていた、
って事は、最初から「どうせ続かない」と予想した、
だけでなく、その葉書を燃やしてしまう、とまで計算していた事となる。

それに、あぶり出るようにじんわり焼く事まで予想したのだ。
若し、焼却炉に入れるとか、焚き火にするとか
燃えるゴミにそのまま出す、とかしたら効果なしである。

この母親は予言の能力を持った超能力者か、
完全に加害者の行動を計算しつくす、敏腕プロファイラーである。