という問題では無いな。
だいたい、あの関電チェーンメールを
関西人が信じてしまったのも
地震の翌日3月12日(土)に
「東日本巨大地震で多くの発電所が運転停止し、電力供給不足の懸念が高まっていることを受け、江崎グリコ(大阪市)は12日夜、大阪・ミナミの道頓堀にあるネオン看板など全国3か所の広告照明を消灯した。通天閣(同)でも広告などの点灯の一部を消した。いずれも節電のためという。」
なんてニュースが流れたからである。
「実は周波数が違って東日本には、
ちょっとしか電気送れないそうですな~
知りませんでしてん。。。
だから節電は常に必要やけれども、
震災の為に過度の節電をする意味は無かったんですなあ、
しゃーから、やっぱり点けます」
とは今更言えんわな~
当然、上記の事情はとっくの昔に知っているとは思うが
すっかり再点灯するタイミングを逃してしまった、
というところか?
因みに道頓堀自体は
このように、いつも通り賑やかでおます。
キャッチの兄ちゃんも大量発生しております。
(くいだおれのネオンが消えているのは閉店したからね)
ただ、中国人観光客が消えている、て感じるのは
夜だからかな~?
くいだおれ太郎もお見舞い申し上げてます。