しっとう?岩田亜矢那

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呆れた不法占拠、道頓堀「大たこ」

2010年11月26日 18時41分32秒 | B級グルメ
大阪市有地を不法占拠していると
最高裁から立ち退き命令が出たら
従来の場所から数十センチ先の市道上に店舗を移動し、
営業を続けているという、
まるで「ミナミの帝王」のような暴挙にでた
道頓堀のたこ焼き店「大たこ」

自分から大阪地裁に「撤去した」と連絡してきたため、
市の担当者が現場確認に訪れて発覚したんだとか。
確かに元の場所は空き地になっとるけども、、、
「大たこ」側は
「大阪市に言われた通りにした」
「移動式の屋台として営業許可も得ており、法律上問題はない。
恒常的な設置ではなく、暫定的に置いているだけ」
等、寝ぼけた事を言っている。



現場に駆けつけてみると、
思ったより大胆に前に出とるなぁ~
隣の店舗(は許可取ってるんか?)と比べたら更に良く判る。

この訴訟は元々「大たこ」側が
「時効で取得した」と所有権の移転登記を求めるという
欲どうしい、提訴したもので
それに対して、市が反訴していた結果の判決である。

その際でも、「保健所の許可を得た」
とか言っていたようだが
それは「飲食店等の営業許可」について言っているのかと思うが
確かに、その許可は大阪市長の名において出されるが
あくまで食品衛生法に基づく許可であり、
その場所での営業活動の許可を与えるものではない。
てか、添付書類に建物の登記簿謄本や賃貸契約書さえ入ってないからね。
「移動式の屋台として営業許可も得ており」
と言うのも多分、この営業許可上の
「露天営業」の事だと思われるので、
それによって市道上での営業が許可されたものでは決して無い。

ただ、ちょっとひっかかるのが
露天営業の場合の営業活動の大要の中にある
「水道使用の承認書」
ここにどこの名前が書かれ
誰が記名捺印しているか?である。
それに大阪市長の判子が押してあると
さすがにちょっと、
「そこまでOKしといて~」となるし
場所柄、別の意味でちょっと嫌だ。
(判る人には、この意味判るよね)

いやひょっとして、隣のビルにでも事務所があり
そこの水道を使っているのかも知れない。
と言うのも、「大たこ」はHPもあり
通信販売もしているので特定商取引法に基づく表記が必要となる。
そこに住所として、その付近の
大阪市中央区道頓堀1-5-10
が書かれており、電話番号も書かれている。
若し、隣の同住所のビルに事務所を構えているのでなければ
HPで「本家 道頓堀 大たこ 本店」として
所在地にこの住所を表記するのは問題がないのだろうか?
若し、同住所のビルに事務所が無く
この営業設備が本店と言い張るのなら
「移動式の屋台として」と言う言い訳には矛盾が生じる。

さあ、どうする「大たこ」さん?!


ナインティナイン岡村隆史が復帰!すでに「めちゃイケ!」収録に参加!噂された鬱や癌は大丈夫なのか?

2010年11月26日 12時43分38秒 | テレビのつぼ
いままで散々、復帰の噂が立ち
その度に相方の矢部が打ち消していたが
今回は「既に収録に参加した」
との情報なので間違いないだろう。

とにかく
岡村~、おかえり~!

でも、本当に大丈夫なのかな~?
流れていた情報の通り「鬱(うつ)」であれば
そんなに簡単にお笑い芸人として復帰出来るものなのであろうか?
年末年始の特番に間に合うように、
と無理しているのであれば、
それが原因で余計悪化しないか?

山下達郎がステージで桑田佳祐と一緒に
岡村隆史の名前を挙げて激励した、
との情報から、
「ひょっとしてやっぱり癌(がん)?」
なんて噂もここに来て飛びだしていたが、
このタイミングの復帰ならば
仕事しながた治療できる「早期がん」
だったのかも知れない。

どちらにしても、
いやもっと別の病気であったとしても
ついつい頑張り過ぎる岡村隆史の事、
帰って来るのは嬉しいけど
あんまり無理して欲しくないなぁ。
岡村の芸人人生はまだまだ先が長いのだから
相方の矢部の事を信じて
(その相方への負担を気遣っているんだろうけど)
本当はもっとゆっくり、ゆっくり休んで欲しい。
こんなバタバタしたタイミングで復帰しなくても、、、
年明けて2月頃の暇な時期からボチボチとでも、、、
アンタチャブル柴田英嗣とは意味が違うのだから。

意味がわかると怖いコピペ322 「加藤さん・武藤さん・佐藤さん」

2010年11月26日 12時30分19秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「ここは・・・」
俺は顔を上げると周りには心配そうに俺の顔を覗き込む3人がいた
その中で一番太った加藤と名乗る男が代表するように言った
「大丈夫か?私たちも気づいたらここにいたんだ。」
「そんな・・・一体誰に?」
周りを見渡すと、加藤さん以外に、
ガリガリに痩せた武藤さん、
ぽっちゃりした佐藤さんがいた。
「それは分からない。何が目的なのかもな。」
ぽっちゃり佐藤さんが言うと、ガリガリ武藤さんが、横からまくし立てる様に言った
「まったく!嫌になっちゃうわよ!
一体誰が何の目的でこんなとこに閉じ込めたっていうの?!私はこれでも忙しいのに!」
「早く脱出しないとお前から消えちゃうよw・・・」
聞こえるかどうか分からないくらいのか細い声で佐藤がつぶやいた。
「とにかく、ここから脱出する案を皆で考えよう。このままではお互い命取りになる。」
でぶっちょ加藤さんがそう言った瞬間、武藤さんが叫び声をあげた。
「うわー!ここに長居したせいだ!俺が消えていくー!」
「武藤さん!?」
「ん?他人を心配している場合かなぁ?次は君だよw」
佐藤さんを見るときひひと笑っている・・・・・
その後ろで加藤さんまでもが俺を見て笑みを浮かべていた。

しまった!俺ははめられたのか?
「そういえば君の名前を聞いてなかったね?なんて名前だい?」
俺の名前は・・・