マリスタ独特の強風が、この季節になると止まってしまって
(その結果がウチとやった日本シリーズの濃霧コールド)
「マリン風」という地の利が失われてしまう。
特に渡辺俊介のように風の影響を利用する投手にとって
これはホームのアドバンテージが、
なんて心配な事前情報も流れていたが
全くの杞憂に終わった。
いや、実際その影響はあったのかも知れないが
ナドゴという保育器を出たドラゴンズ相手なら
そんなホームアドバンテージが無くとも
今のマリーンズの相手にならない。
事実、渡辺俊介が先発予想された
第3戦は落合監督も負けを計算していた節があり
試合後のインタビューでもそんなニュアンスの受け答えをしている。
そして「あと1敗出来るから」とか言っていたけど
それは訂正願おう、
ドラゴンズは「あと2敗出来るから」
落合監督としても、渡辺俊介に抑えられるのは覚悟していても
初戦の吉見に続き、自慢の先発陣が
こう責任イニングを務められないのを誤算であろう。
ターニングポイントは明日の先発投手。
山本昌じぃに全てを託すのか?
頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!!
(その結果がウチとやった日本シリーズの濃霧コールド)
「マリン風」という地の利が失われてしまう。
特に渡辺俊介のように風の影響を利用する投手にとって
これはホームのアドバンテージが、
なんて心配な事前情報も流れていたが
全くの杞憂に終わった。
いや、実際その影響はあったのかも知れないが
ナドゴという保育器を出たドラゴンズ相手なら
そんなホームアドバンテージが無くとも
今のマリーンズの相手にならない。
事実、渡辺俊介が先発予想された
第3戦は落合監督も負けを計算していた節があり
試合後のインタビューでもそんなニュアンスの受け答えをしている。
そして「あと1敗出来るから」とか言っていたけど
それは訂正願おう、
ドラゴンズは「あと2敗出来るから」
落合監督としても、渡辺俊介に抑えられるのは覚悟していても
初戦の吉見に続き、自慢の先発陣が
こう責任イニングを務められないのを誤算であろう。
ターニングポイントは明日の先発投手。
山本昌じぃに全てを託すのか?
頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!!