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晴耕雨読 in 神鍋高原

~ものづくり・工場改善の本の紹介を中心に~

神鍋山の四季 2011年7月

2011年07月18日 | 神鍋山の四季

(2011年7月18日発行)(次回発行2011年7月25日予定)

台風で天候が荒れ模様になっり、外出が億劫になります。
梅雨が明け、夏山シーズン到来と思い、神鍋山に徒歩で登山してきました。
車でも登れるのですが、車はふもとにおいての、徒歩での登山です。

●火口の外輪の一番低いところから、山頂とおぼしき方面と火口の一番低いところを望む。
火口の内部は一面のススキです。
Photo

●火口の外輪から、溶岩の流出した谷の方面を望む。溶岩により、いろいろな滝ができました。
スキーリフトの設備が見えています。
右側の白い三角の屋根が、日本で一番大きな木造建築の「但馬ドーム」です。
Photo_2 

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神鍋山の四季 2011年6月 田植え前の田圃を前に 

2011年06月05日 | 神鍋山の四季

(2011年6月6日発行)(次回2011年6月13日予定)

その月々の神鍋山の特徴的な姿はなんだろうなと考えて毎月の写真を撮るようにしています。
では今月の特徴は?と探してみると、ありました。
まだ田圃に田植えがされていないようで、梅雨の最中ですが、天気が良ければ田圃の水面に神鍋山が映ります。

Photo

神鍋山はスキー場が有名で、今までもスキー場の写真を掲載してきましたが、こちらはちょうどスキー場の反対側になります。

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神鍋山の四季 2011年5月 水仙祭り

2011年05月15日 | 神鍋山の四季

こんにちわ。
今回、思い切ってブログの名称を変更しました。ほとんど変わっていないように思われるかも知れませんが、[週刊]というからには、必ず毎週何かを書かないといけないと、プレッシャーを感じています。

4月末に神鍋山では”水仙祭り”があり、5月になっても”水仙”がいっぱい咲いていました。
白や黄色の花がとってもきれいでした。
しかも、遠くからでもカタカナで「カンナベ」と読めるように、わざわざ植えてあります。

山頂近くには”さくら”がいっぱい咲いていて、こちらもとってもきれいでした。
ただし、写真の掲載は来年になりそうです。

Photo_7 
(カタカナで「カンナベ」と読めるところがあります。)

Photo_8

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神鍋山の四季 2011年4月 春の訪れ

2011年04月24日 | 神鍋山の四季

2月、
多くのスキー客であれほどにぎわったスキー場、
4月になると、
スキー客の姿が消え、雪が完全に消え、リストの座席も外されたスキー場を見ると、
静けさと共に、春の訪れへのうれしさを感じます。

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↑ 2月のスキー客でに賑わうスキー場
Cimg2051_2
↑4月 人気がなくなり、春の息吹が感じられるスキー場

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