地震で被害に遭われた方などにお見舞い申し上げます。
３月１１日の地震から、報道は地震一色の感じですが、
３月１２日からＪＲ西日本は新大阪～城崎温泉間などで、
特急「こうのとり」（特急「北近畿」を改称）を新型の車両を使い運転しています。
ＪＲ西日本の「こうのとり」の車内つり革ポスターに神鍋高原の写真が載っていました。
ポスターの右の一番上の写真です。
見つけた時は、少しうれしかったですね。
（高いところにあり、写真が撮りにくく、少しボケてます。）
神鍋高原みやげの第三団です。
万劫区にある、神鍋高原の水を使ったおいしい豆腐屋さん「阿武の里」です。
ご主人は、都会で３０年ほど豆腐職人として働かれ、出身地の近くの神鍋高原に帰って来られたとのことです。腕は間違いなし。
製造した豆腐などを使って併設した食堂を奥さんがされているようです。
店舗玄関の写真と、購入した豆腐プリンの写真です。
神鍋高原の名物・お土産の第２弾です。
第１弾では、石井区の高砂屋さんの栃餅を紹介しましたが、
栃餅は、栗栖野区にある道の駅 神鍋高原でも売っています。
栃餅「ほんまもん」と言うそうですが、「ほんまもん」とは”ほんもの”という意味で、
ほんものの栃の実でつくった、ほんものの栃餅といった意味でしょうか。
こちらも、ときどき買って食べています。美味しいですよ。
道の駅の外観です。
