第145回記事(2013年5月13日(月)発行)
春の神鍋溶岩流ウオークに行ってきました。
残念なことに今年は水が少なく、川が流れていないところがだいぶありました。
しかし、参加料が1000円から100円になったこともあり、200人くらいの参加だったのでは。
参加された皆さんは思い思いに元気に歩いておられました。
①清滝派出所の前の、山宮公民館に集合し、受付
(秋とは集合場所が異なります)
②参加者の先導役のガイドの前田敦司さん。
(紹介がありました)
(2013年6月15日に写真は削除しました。)
③いざ出発。そして、人人人の列。
(秋とは異なるコースでした。)
山宮公民館を出発→山宮の集落を抜け→農道を下り
→旧頃垣口のバス停あたりで、溶岩流に合流
→溶岩流に沿って八反の滝まで→崖を上り
→別荘地を抜けて公民館へ戻る
④川には水は無し
・・・・棚田の滝あたり
⑤水がないからこんな物が楽しみになりました
⑤但馬ドームもはっきり見えていました
⑥八反滝の直前の、最後の難所の橋を越えて
(後方が八反滝)
⑥ゴールしました
(当日は豊岡の最高気温の予想が28度でたいへん暑かったです。)
第119号(2012年11月5日(月)発行
(次回11月12日(月)発行予定)
11月3日(土曜)に、道の駅「神鍋高原」を発着場所にして、
秋の神鍋溶岩流ウオークがあり参加してきました。
(正式名称は、山陰海岸ジオパーク110kmウオークin神鍋高原のようです。)
3k、8k、11kの3つのコースがあり、全体では約100名の参加者で、
私の参加した8kは、約30名の参加でした。
何らかのペアでの参加者が多かったですね。
また、3歳くらいの参加者も見受けられました。
さらに、遠い方は明石市から来られていたようです。
以下が証拠写真です。
同行されたガイドさん(黄緑色の服)が、二段滝の前で説明をされている場面です。
きれいな紅葉もありましたが、それは次回に紹介します。