土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
定番となっている愛知県尾張旭市にある「スカイタワーあさひ」から望む日の入りは11月と1月がチャンスで、昨年(2021年)11月10日から16日
にかけて「名古屋駅周辺のビル群」と「鈴鹿山脈など」の奥へ日の入りする絶好のチャンスでしたが、天候不順で思う様な写真が撮れませんでした。
今年(2022年)は1月24日から31日の撮影を予定し、前半の撮影を終えものの、なかなか思う様な天候とならず、後半の天気予報も曇りが続くとか。
1月24日、日中も夕方の天空も良好でしたが、どうしても西の空に雲
が残り、25日に期待を寄せました。
25日は期待外れで、日中から雲が広がっていても、淡い期待を持って出かけました。
日の入りは残念でしたが、航空自衛隊の「空中給油機」の着陸をパチリです。
26日はもう少し雲の隙間をこじ開けてくれたら、「名古屋駅周辺のビル群」と「鈴
鹿山脈など」の奥へ日の入りする絶好のチャンスでしたが残念。でも雲が多いから3
枚目の様な写真が撮れました。
27日も北風に乗って雲が流れて来て、日の入り以外の写真を中心に撮り、4枚目を
パチリです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
良い雲と良い日に入りですね、11月から12月くらいにかけての淡い夕陽が一番好きです、この時期は5時になると、外はもうちゃんと暗くなって気分が盛り上がります。
1月から2月は1年で1番寒い時期なのに、日の入りは遅くなるのが不思議ですね。
名古屋北区のリバーサイドマンションがクッキリ写りましたね。
金城学院の尖塔もくっきりしていて、距離感が分かります。
今の時期、日に日に日照時間が長くなりつつありますから、寒さももう少しの辛抱です。それよりもコロナの終息を願わずにはいられませんね。
とっさー
いつも写真少年は、朝日と夕日の内では夕日が好きで、日の入りを追っかけています。
空がオレンジ色から紫色へ、街やビルに明かりが灯って行く様子が好きです。
11月と1月の空模様を比較すると、1月の方が荒れている様ですね。
今日(1月29日)は朝から曇りで、今日は日の入りが望めそうもないので残念です
遠くの物が大きく見える望遠レンズは、撮っていてもウキウキします。
ただ、ピント合わせが難しくブレやすいのが難点ですが、それを最小限に抑えながらパチリです。
FDA(フジドリームエアラインズ)の航空機より航空自衛隊の空中給油機の方が大きいので、飛来してくれるとパチリ・パチリ・パチリです