３月２８日のランチメニュー

あちこちで桜は一気に咲き始めている感じですねー
いよいよ春です
お花見には行かないけれど、運転中に楽しんでいるすうぷ屋です

さて今日のメニューは

に

「デミたまハンバーグシチュー」

月末のお約束メニューのこちらを楽しみにしていたくださる方が多いです
とろーりチーズのトッピングももちろんご用意してます

そしてランチセットは



「タンドリータルタルチキン＆ミネストローネ」

少し暖かくなってきたので、ちょっとスパイシーな感じを欲してまいりました
スパイスとヨーグルトとトマトで漬け込んだすうぷ屋風タンドリーは隠し味にお味噌、そしてタイの調味料エビ味噌も使っています
タルタルとの相性もイイ
お野菜たっぷりのミネストローネと一緒にどうぞ

３月１９日のランチメニュー

昨日の寒さはちょっと凍えましたねー
咲こうとしていた桜が一番びっくりしていたのでは

火曜日、ワクチン３回目の接種をしてきたのですが、初めてのモデルナで辛かったー
夜は腕の痛みと寒気で眠れず、朝には熱も上がってきたので薬を飲んで１日おとなしくしていました。
いやー、しんどかった

さて今日のメニューは



「台湾風豚の煮込み＆かぶのポタージュ」

いわゆるルーロー飯なのですが、そこはやっぱりすうぷ屋風になっているのであえてルーロー飯とは言わないことにしています(笑)
豚のバラ肉を炒めたあと、調味料を加えてから揚げ玉ねぎとニンニクを炒めるのですが
この時点で食べるのも香ばしくてウマいのです
でもこれは作った人だけが食べられるご褒美なので(笑)食べてみたい方はご自宅で作ってみてください



そしてシチューランチは



「鶏とごぼうの和風スープ」

鶏と相性のいいごぼうと大根、白菜などなどを鶏とかつおの出汁でコトコト
味の染みた大根、おいしいですよねー
生姜とすりごまもプラスしました

寒さと雨から一転、今日は温かくなりそうですが体がついていきませんね
今日もしっかり食べて体調管理には気をつけてくださいねー

３月１４日のランチメニュー

暖かくなったり寒さが戻ったり、、文字通り三寒四温の３月ですね。
我が家の前には梅の木と桜の木が並んでいるのですが、梅がやっと満開になったと思ったら
隣で桜も咲き始めちゃっています(笑)
今日は半袖だなぁ

さて今日のメニュー



「チキンカチャトーラ＆かぼちゃのポタージュ」

イタリアの煮込み料理なのですが、日本では「トマト煮」と認識されていることが多いみたいです。
イタリア語では猟師風という意味なので、お肉と野菜の煮込みのことで本来トマトはそれほど重要ではない(笑)
八百屋さんにならんでいた新じゃがを使いたいなぁ、、と思ってちょっと暖かくなってきたのでさっぱりした煮込みに仕上げようと
昔のレシピをひっぱりだしてきました
白ワインとワインビネガーをしっかり煮詰めて旨味だけプラスする
ローズマリーの香りを移したオリーブオイルでこんがり焼いた鶏はいつものトマト煮より大き目に
とろーりチーズのトッピングもおススメです
さっぱり煮込みなので、スウィートなかぼちゃのポタージュと合わせました

そしてシチューランチは



「自家製ラー油入り豚のサンラータン」

定期的にリクエストがあるこちら
あ、よく考えたらこっちもヴィネガーだ
すうぷ屋、酢を欲していたのかもしれません(笑)
自家製ラー油はお好みで量を加減できます
生姜もたっぷり入ったスープは花粉症の方にもいい刺激かもしれませんね

先日、仲間と一緒にやっているキッチンカーをこれから始めたい方のゼミに参加した時のこと。
今週のメニューを聞かれて「イタリアンと中華を一緒にやるって、普通はありえないよねー(笑)絶対どっちも美味しくなさそうだもん」
という話に
それでもすうぷ屋がやっていけてるのは、おなじみさんが来てくださるから
ありがたいなぁと改めて感謝

今日もしっかり食べてくださいね

３月７日のランチメニュー

３月に入ってから、にわかに暖かくなってきましたね
ここ数日はすうぷ屋も暖房に手を出さずに過ごせています(笑)
ただ、花粉はすごい飛んでるみたいで目のゴロゴロが止まりません
で、でもまだ認めないぞー

さてさて今日のメニューは



「豚ひき肉のバジル炒め＆白菜のポタージュ」

月初めのお約束、楽しみにしているお客様も多いこちらのメニュー
寒い季節の代表野菜、白菜のポタージュもそろそろ飲み納めかな
今日ももちろん、辛味調味料、温たま、ご用意してます


そしてシチューランチは



「チキンのポトフ」

春野菜がどんどん元気に出てきていますので、春キャベツになる前にお出ししたかった
今日はころころの新じゃがも入れちゃいました
全部のお野菜が主役のポトフはすうぷ屋も大好きなメニュー
粒マスタードはお好みで

今日もしっかり食べて、元気に春を迎えましょう