夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

銀行屋にご用心

2010-05-20 | Weblog
堅気とは思えないのが銀行屋。

物件を担保にも入れてないのに休みの日に

ジャージ着てサンダル履いて実家撮影。

しかもアポなし名刺も持たず。

ただのチンピラだろうがよ。

奴らプライドなんかねぇな。

多分マチ金と変わらないんじゃないの。

ふざけんなって電話入れたら1年前の書類に不備?

そんなこと知らねーよ!

アイツらは陰でコソコソとやるんだ。

アナタがいたからボクがいる~♪

なんだそのクソCMソングはよ。

ホントに変わり身の早さったらないな。

ちなみにウチは支払いを怠ってはおりませんよ。

それでコレならたまらないね。

追い込みがソフトなマチ金って感じだぜ。

業績上がれば手のひら返して借りてくれって

しょーもない粗品持ってペコペコ頭下げるくせによ。

銀行屋ほど反吐が出る商売やってるとこはない。

信用している人は用心しときなよ。

人が首吊ったって痛くも痒くもねぇんだからさ。

泣かされてる会社や店の話しは後を絶たない。

全く嫌な気分になる。
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2 コメント

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Unknown (誠次)
2010-05-21 07:43:07
うちの父親経営の工場は貸し渋り、貸し剥がしと泣かされてます。(65歳になってからです)

困らなければ銀行の世話にはなりませんよね。金利は足下をみて上げてくる。

私も銀行ありかたには疑問ですね。
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Unknown (サブ)
2010-05-21 13:01:20
中小零細には冷徹で大手には巨額融資。焦げ付いたら国に頼る。その国の税金は中小零細で働いてる人間も払っている。この国が弱者を救う事はないだろう。

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