夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

とある秀才

2010-05-21 | Weblog
俺はとある秀才である。

それは俺は「そこそこ」の秀才でなんである。

意味不明だろうか?

ならばご説明しよう。

俺は「そこそこ」の曲を創り

それを「そこそこ」まとめられる。

「そこそこ」妥協も出来るし

それに対して「そこそこ」納得も出来る。

そんな自分にほとほと嫌気がさすが

そんな気分も「そこそこ」に次に行こうとする。

つまり己を「そこそこ」知っているのだな。

コレを「そこそこ」の秀才と呼ぶのです。
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1 コメント

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Unknown (shin)
2010-05-21 10:26:03
金さん最高っす(^-^)


なかなか言えないっすね
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