夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

Guitar Tone

2013-07-22 | Weblog
チョコドロが動き出したんで、お次はランブリングス。

先週のセッションは諸事情により急遽中止。

しかしジョアン40周年ライヴ【ROCKIN'SOUL REVUE】に向け

あまり悠長に構えてる訳にはいかないのでスタジオ入ります。

本番は8月とは言え残す所、1ヶ月になりましたからね。

個人的にはやっと納得出来るギターのトーンが出せるようになったので

ギターを鳴らすのが気持ち良い今日この頃であります。

この手応えはホント久しぶりでやっぱり嬉しいもんだね。

基本的に歪みはエフェクト無しでアンプで作るから

カッティングした時に生々しいトーンが得られるし

不思議と出てくるフレーズも違ったりするから面白いよ。

バンドはサウンドも良くなきゃダメだからね。
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1 コメント

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Unknown (モク)
2013-07-22 15:21:46
>金田さんのテレキャスの音はリアだけでは作れないですよね?ナチュラル・トーンで気持ち良いです。
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