夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

8ビートの残像

2008-09-25 | Weblog
ロックン・ロールってどうやって書くんだっけ?

今まで何十曲って書いてきたのにね。

空っぽのくせに余計な知恵働かすからかな?

今だからこそ8(エイト)・ビートやりたいねぇ。

それこそ湯村に叩かせたら粋だと思ってさ。

ハハハ情けないや。

降りてくるのはメロディーばかりでビートがない。

8ができなきゃ俺もいよいよオシマイだな。

体に染み込んでいるハズなのに・・・長い勘違い?

28年やっても奥深いぜロックン・ロールってやつは。

Play It Fuckin’ Loud!
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4 コメント

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Unknown (まぬけ)
2008-09-26 03:49:59
わかってたくせにぃ~。 
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Unknown (ファン)
2008-09-26 14:17:25
金田さんがロックン・ロールがかけないなんて
あまり真実味がありませんね~。
作り手の人は本当に大変なんですね・・・。
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Unknown (JJF)
2008-09-26 15:40:43
ランブリングスの8ビートはアフター気味で格好良いよね。湯村氏みたいに叩くドラマーって貴重だ。
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ランブリングスって (銀のカギ)
2008-09-26 18:23:54
LP快楽のどん底時代のランブリングスをよくバンドでコピーしてました。 曲はコピー出来てもノリは難しくて出せなかったです(笑)。特に独特の間が手におえない。。。懐かしく苦い思い出です。曼陀羅久し振りに見に行きます!
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