夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

Blood On The Tracks後記

2024-07-29 | Weblog

クソ暑い中、沢山のご来場どうもありがとう!

スパイダー・テツはじめ高槁コウやツッチーなどプレイヤーの顔もあり嬉しかったよ。

久し振りのOSAMU BOY、変わらぬギター・プレイは気持ち良かったッス。

本人も楽しい宴だったと言っておりました。

修さん、お疲れさま!お互い生き延びてるうちにまた演りましょう。

ランブリングスは1ヶ月半の短いリハ期間を経てベース民谷渉見参の夜。

スタート前から店のBアンプ故障というトラブルがいかにも俺達らしくて

それは民谷に対する「ようこそ、ランブリングスへ」洗礼みたいな感じかもな笑。

急遽、代替えのサブアンプをセッティングして何とかライヴ・スタート。

内容はアンコール含め全13曲1時間半の短かいステージだったけれど

次のドアを開ける為のライヴになったと実感した時間でした。

もちろん修正すべき点はいくつもあったけれど良いスタートがきれたと思う。

何より足を運んでくれたお客さんの楽しんでる顔が見られて良かったよ。

それはジャムの細かいサポートもあってこそ。

江川店長&スタッフいつもありがとう!

次回のジャムは9月28日(土)です。

photo by Spider Tetsu.
コメント
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