夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

ソロワーク

2012-07-01 | Weblog
2006年からソロワークのライヴとして

(DuoやTrio形態も含め)

アコースティック・ギター1本の弾き語りをしてきた。

いざ演るとバンドとのギャップが多々あって

最初は退屈で全く面白くなかったんだよね。

自分の欲しい音がココにないわけだからさ。

それが今年に入ってからソロが面白く感じる様になった。

6年かかってやっとかな。

歌を唄いながらリズムを刻む。

その意味がわかったような気になってんだな。

何よりバンドでのライヴと変わらないテンションを

味わいながらプレイ出来てる自分がいるんだな。

やり続けるって面白いね。
コメント (2)
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