本年ラスト「金田ヒサWITH湯村恭生」ジョアン・ライヴが
いよいよ今週末24日に迫ってまいりました。
仕事上がりにスタジオに一服つけに立ち寄る。
中でガチャガチャ音してたんで覗いて見てみたら
湯村がジョアン用の小さなドラムセットを組立てた。
俺「リハするか?」
湯村「どっちでもいいよ。」
俺「じゃあ、いらねーな。」
湯村「大体知ってる曲でしょ?」
俺「お前が知らねー曲も演るよ。」
湯村「あぁ・・・そうねぇ~。」
俺「大丈夫だろ。」
湯村「全く知らんってのもねぇ~。」
俺「まだ何も決めてねぇんだけどな。」
湯村「少しやろうか?」
俺「任せるよ。」
湯村「チャージいただく訳だから曲知らんって言うのもねぇ。」
俺「まぁ、そうだな。」
湯村「なら5時7時で。」
「少しじゃねぇじゃん!」と思ったけどさ。
湯村は昔から音楽に関しちゃ真面目だからな。
高校生の時からリハーサルをしっかりやってたね。
俺はサボってばっかだったけど。
どのみちランブリングスはリハやっても本番は違うから。
今まではノリと構成を体に入れたらライヴやる感じでね。
だから俺は曲を練るリハとライヴ用リハを使い分ける。
そこら辺は個人それぞれのやり方があるから任せてるけど
多分メンバーも上手く使い分けてるんじゃないかな。
ジョアン・ライヴは当日まで俺達も判らないから
それが一番のお楽しみなのかも知れない。
いよいよ今週末24日に迫ってまいりました。
仕事上がりにスタジオに一服つけに立ち寄る。
中でガチャガチャ音してたんで覗いて見てみたら
湯村がジョアン用の小さなドラムセットを組立てた。
俺「リハするか?」
湯村「どっちでもいいよ。」
俺「じゃあ、いらねーな。」
湯村「大体知ってる曲でしょ?」
俺「お前が知らねー曲も演るよ。」
湯村「あぁ・・・そうねぇ~。」
俺「大丈夫だろ。」
湯村「全く知らんってのもねぇ~。」
俺「まだ何も決めてねぇんだけどな。」
湯村「少しやろうか?」
俺「任せるよ。」
湯村「チャージいただく訳だから曲知らんって言うのもねぇ。」
俺「まぁ、そうだな。」
湯村「なら5時7時で。」
「少しじゃねぇじゃん!」と思ったけどさ。
湯村は昔から音楽に関しちゃ真面目だからな。
高校生の時からリハーサルをしっかりやってたね。
俺はサボってばっかだったけど。
どのみちランブリングスはリハやっても本番は違うから。
今まではノリと構成を体に入れたらライヴやる感じでね。
だから俺は曲を練るリハとライヴ用リハを使い分ける。
そこら辺は個人それぞれのやり方があるから任せてるけど
多分メンバーも上手く使い分けてるんじゃないかな。
ジョアン・ライヴは当日まで俺達も判らないから
それが一番のお楽しみなのかも知れない。