土曜日の夜Worksong♯5は
客席にお初の顔や懐かしい顔が有って嬉しかった。
勿論、毎回観に来てくれる人もいて有り難い限りです。
俺とKashipweeのオッサンduoは大事な
セットメニューやコード符などを忘れて(ボケ?)
結局、フリーな状態でのライブ・スタートとなった。
リハーサルは何だった(笑)と思いつつライブ開始。
俺は今回ある想いを抱いてライブに向かった。
簡単に言えば自分のレベルが知りたいと。
新しい景色を観にいく為には「此処」ではない場所に
歩いて行かねばと感じ続けていたからだ。
結果は結構ショックなもんだったよ(苦笑)。
今の俺はこんな程度なんだとわかっちまったからな。
何をこのレベルでほざいてたんだと自己嫌悪よ。
だからといって又籠もったりところで
俺の音楽活動終了に直結するだけだからな。
そんなに多くの演奏時間が残ってる訳じゃないしさ。
てめえの足元が確認出来ただけめっけもんと
納得するも山は高くまだまだ登らなきゃならんとは。
気づかずに甘ったるく音楽を演ってきた分さぞや
急な登りになることだろうよ。
10月17日の船橋House Of Blues月に向けて
息切れしないようにリハーサルへ突入します。
写真・キャデラック・レコード鑑賞。
歴史をダイジェストで観た感じだね。
マディ・ウォーターズとハウリン・ウルフの確執は
なかなか面白かったがリトル・ウォルターは切ない。
客席にお初の顔や懐かしい顔が有って嬉しかった。
勿論、毎回観に来てくれる人もいて有り難い限りです。
俺とKashipweeのオッサンduoは大事な
セットメニューやコード符などを忘れて(ボケ?)
結局、フリーな状態でのライブ・スタートとなった。
リハーサルは何だった(笑)と思いつつライブ開始。
俺は今回ある想いを抱いてライブに向かった。
簡単に言えば自分のレベルが知りたいと。
新しい景色を観にいく為には「此処」ではない場所に
歩いて行かねばと感じ続けていたからだ。
結果は結構ショックなもんだったよ(苦笑)。
今の俺はこんな程度なんだとわかっちまったからな。
何をこのレベルでほざいてたんだと自己嫌悪よ。
だからといって又籠もったりところで
俺の音楽活動終了に直結するだけだからな。
そんなに多くの演奏時間が残ってる訳じゃないしさ。
てめえの足元が確認出来ただけめっけもんと
納得するも山は高くまだまだ登らなきゃならんとは。
気づかずに甘ったるく音楽を演ってきた分さぞや
急な登りになることだろうよ。
10月17日の船橋House Of Blues月に向けて
息切れしないようにリハーサルへ突入します。
写真・キャデラック・レコード鑑賞。
歴史をダイジェストで観た感じだね。
マディ・ウォーターズとハウリン・ウルフの確執は
なかなか面白かったがリトル・ウォルターは切ない。