夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

続・声

2009-09-15 | Weblog
1つ謝りたい。

「次はない」と最後にのたまった事をだ。

俺がある方に頂戴した言葉とニュアンスが同じだ。

その人は会話もせず俺を決めつけ排除した。

君はどうか知らぬが俺は君を嫌いじゃない。

俺の時間に携わってる大切な人さ。

「ごめんなさい」

この一点を追って記す。

あとは一切撤回はしない。
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2009-09-15 | Weblog
イラつかせる声。

不愉快にさせるテンション。

話すのが億劫ならハッキリと言葉にしたまえ。

顔の見えない会話ほど耳は敏感になるものだよ。

ご機嫌斜めなら無理に会話する必要はないのです。

それこそ人に対して失礼というものだよ。

いいかい?君のだるさは俺のだるさではない。

会話というのは最低限マナーの上に成立するのだよ。

俺も無神経な振る舞いで人を不快にさせる事がある。

しかし会話始めの声のトーンからはいかがなものか。

君は大人のつもりだろうがそんな事さえわからぬとは

「残念」です。

しばらく君との会話は遠慮させてもらいます。

人間の声と耳を馬鹿にしてはいけない。

特に君には理解して欲しいと思っています。

次はないからご了承下さい。
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