夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

悲しいくらい青空

2006-07-13 | 金田常日頃
夏のニオイが街から町へとあふれてんな。
体が干からびてオイルが切れたみたいにギスギスだ。
夏の終わりが好きな俺にとっちゃ最悪の季節がやってくる。
何故キライか?ガキの頃から汗かくのが嫌でさ。
なんか鼻につくニオイが多かったりね。
でも新陳代謝が悪いのかあんまり汗かかないんだけどね。
クソ!なんか頭もボーっとしてるわ。
夏休みに大量捕獲したカブトムシが自作のカゴの中で
死んでた画とニオイを思い出しちまった・・・。
やっぱちょいとアタマやられたか。

コメント (3)
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