夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

過去進行形

2006-07-07 | BAND四方山
本日よりランブリングスWebで80年代の熊本時代から
2000年に入ってからのソロ音源までが公開された。
過去の音源をあらためて聴く事はまずないんだけど
(ほとんど個人所有してないから・・・。)
確認作業で聴いてみると何とも複雑な気持ちになりました。
メンバー違えばノリも違うのが当たり前なんだけど
残念ながらあんまりわからなかったなぁ。
それって素敵じゃないよなぁ・・・。
そんな事は今更どうでもいいか。
録音はその日その瞬間を切り取った作業結果だからね。
それにしても俺の声の変わり様ったらないな。
25年の賜物か?残骸か?燃えカスか?
思わず笑っちゃいました。
スタッフも音源持ってるのいいことにやりたい放題だな。
正規録音じゃないのとかあるじゃん!
博多のライブとかラフ・ミックスとかよ。
俺達レコーディングでライブ・テイク入れて
曲かさ増やした事ねーぞ。
ストーンズやドアーズじゃねぇんだから
聴く人も有りがた迷惑だろうがよ。(笑)
恥ずかしい過去は私生活中心なんでかまわないけどさ。
まぁ、これがお前らのプロモートなんだよ!親心だよ!
わからねぇのかバカヤロウ!ってなら文句もいいませんよ。
日頃何かとお世話になってますから・・・・。
でもいい加減にして下さい。お願いします。

7/7 七夕の夜に 金田ヒサ
コメント (1)
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