夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

寝床

2006-06-22 | 金田常日頃
今朝、目覚めたら階段の踊り場だった。
何故に私はここで寝ていたのだろうか。
危なすぎはしませんか。
なんのリスクしょっての行動ですか?
昨夜、私に何があったのでしょうか。
ひとつ間違えたら病院行きです。
おいたが過ぎます。いやぁ~打ちどころによっちゃ
逝っちゃってたかも知れません。
みんなはあきれて言葉を失う事でしょう。
人間は不思議な事するなぁ。(特殊だよ!)
ホント感心しちゃうな。
窓の外は森しか見えねぇのにな。
大丈夫かな俺?
明日はどこで目覚めるんだろうな。
怖いけど興味あるな。
だけど娘の冷たい視線が痛すぎるな。
ひょっとしたら夢遊病?
ハハッ、恐ぇ~。

コメント (2)
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