夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

ごあいさつ

2006-03-01 | 戯言集

はじめまして  お久し振りランブリングスの金田ヒサです。
この度、HP設立にあたってblogなんて物にも手を出してみました。
 正直、アナログ野郎の俺は少々戸惑っている次第です。
 さて本題に入りますが、 俺はすぐに“潜る”という性格(クセ)があります。
よって俺が“潜る”とランブリングスは“止る”という結果を招く事となり メンバーやスタッフ、そしてこりずに足を運んでくれる皆さんを度々ガッカリさせています。
そんな俺がもう一度ランブリングスの発火点になりたいと重い腰を上げたわけです。
その為に5年半もの間 録音と中止を繰り返し延期にしていた「585」レコーディングを再開しました。
自分にもバンドにもオトシマエをつけたいと素直に思ったのです。
レコーディングは自分に向かい合う事、他人と向かい合う事そして音と向かい合う事から逃げられません。
だからこその「585」レコーディングなのです。 苦しむバンドを楽しみたいと思っている今日この頃 たどりつくコトのないゴールへテクテク歩いていく所存であります。
それをみなさんが見届けてくれるなら幸いです。

今後共ヨロシク。

コメント
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