一番ネックだったボディは完成したので一安心。シャーシはホンチョと基本同じなのでサクサク行きたいところだが・・
まずは、ボディのホイールベースを算出の為仮組みしてあったシャーシをバラす。
やはり、ハウジングは若干歪んでいたので、鍋で煮てまっすぐにしておいた。
F-150はクローラーではないので、ホンチョの時に買っておいたデフギアパーツを前後共に組み込むことに。
SCX10は標準ではデフロック仕様だが、オプションのデフギアをデフロッカーの代わりに組み込めば、オープンデフになる。
デフギア部分にはクレのシリコーングリースメイトをたっぷり詰めた。
べベルギアにもシリコーングリースメイト。グリスを封入したホンチョと違って、今回は低ターンモーターを使いたかったので、駆動系を軽くする為、ハウジングのグリースは最低限で、ベアリングもすべてボールベアリングを組んだ。
まずは、ボディのホイールベースを算出の為仮組みしてあったシャーシをバラす。
やはり、ハウジングは若干歪んでいたので、鍋で煮てまっすぐにしておいた。
F-150はクローラーではないので、ホンチョの時に買っておいたデフギアパーツを前後共に組み込むことに。
SCX10は標準ではデフロック仕様だが、オプションのデフギアをデフロッカーの代わりに組み込めば、オープンデフになる。
デフギア部分にはクレのシリコーングリースメイトをたっぷり詰めた。
べベルギアにもシリコーングリースメイト。グリスを封入したホンチョと違って、今回は低ターンモーターを使いたかったので、駆動系を軽くする為、ハウジングのグリースは最低限で、ベアリングもすべてボールベアリングを組んだ。