2.4ghzのXBシリーズは、新型のTEU-105BKアンプが搭載されている。
以前にも紹介した、TEU-104BKのマイナーチェンジ版で、TEU-104BKではなぜか、BEC回路が内臓されていなかったのが、内蔵となっただけで、その他のスペックはほぼ同じ。
だが、今回はそれは使用しない。
グラホの場合、窓ガラスが無く、内部にホコリ、水が進入する可能性があるのと、ボディがタッピングビス止めで、一度はめたらなかなか外さないのと、やはり、20ターンくらいまでのモーターを搭載する可能性を考慮して、WW2でも使用して問題なかったこいつをまた使用。
オプションNO.1のインフィニティウオータープルーフアンプ
ひそかにお気に入り。おいらのラジコンスタイルにぴったりだし、値段も安い。
ただ、今回は、以前からネックになっていたスイッチを少し改造をしてみる。
このアンプは完全防水なのだが、スイッチだけが、一般品と変わらず、防水になってない。
↑このアンプのスイッチ
なので、このスイッチを、田宮のアンプのような一般的なスイッチに交換して、スイッチカバーを装着して防水にする方向で進める。
↑一般的な田宮のスイッチ
だが、スイッチには、セットアップボタンも付いているのがさらに厄介。でも、別売りのセッティングカードは持っているので、このボタンが無くても問題ないはず。
↑別売りのセッティングカード
ここで、セットアップボタンの構造を憶測すると、スイッチの配線は3本なので、白色の信号線が、ボタンを押すことで、プラスかマイナスのどちらかとつながる構造のはず。なら、そのまま白線を切断して、絶縁しておけばいいはず。
さっそく、スイッチを交換して、白線は絶縁。
恐る恐るスイッチを入れると、想像通り問題無かった。
以前にも紹介した、TEU-104BKのマイナーチェンジ版で、TEU-104BKではなぜか、BEC回路が内臓されていなかったのが、内蔵となっただけで、その他のスペックはほぼ同じ。
だが、今回はそれは使用しない。
グラホの場合、窓ガラスが無く、内部にホコリ、水が進入する可能性があるのと、ボディがタッピングビス止めで、一度はめたらなかなか外さないのと、やはり、20ターンくらいまでのモーターを搭載する可能性を考慮して、WW2でも使用して問題なかったこいつをまた使用。
オプションNO.1のインフィニティウオータープルーフアンプ
ひそかにお気に入り。おいらのラジコンスタイルにぴったりだし、値段も安い。
ただ、今回は、以前からネックになっていたスイッチを少し改造をしてみる。
このアンプは完全防水なのだが、スイッチだけが、一般品と変わらず、防水になってない。
↑このアンプのスイッチ
なので、このスイッチを、田宮のアンプのような一般的なスイッチに交換して、スイッチカバーを装着して防水にする方向で進める。
↑一般的な田宮のスイッチ
だが、スイッチには、セットアップボタンも付いているのがさらに厄介。でも、別売りのセッティングカードは持っているので、このボタンが無くても問題ないはず。
↑別売りのセッティングカード
ここで、セットアップボタンの構造を憶測すると、スイッチの配線は3本なので、白色の信号線が、ボタンを押すことで、プラスかマイナスのどちらかとつながる構造のはず。なら、そのまま白線を切断して、絶縁しておけばいいはず。
さっそく、スイッチを交換して、白線は絶縁。
恐る恐るスイッチを入れると、想像通り問題無かった。