先日、嫁用の軽自動車を購入したのだが、それが乗り心地が最悪。
一応、試乗はしたのだが、30分くらいでは分からなかった。
嫁用だし、軽自動車なので乗り心地が悪いのはしょうがないかなとも思ったが、試しにちょっと遠出をした時に、下り坂で若干うねりがある道路ではねて、あやうく反対車線にはみ出そうになった。乗り心地だけならいいが、あきらかにメカニカルグリップも悪い。ラジコンで例えると、タミヤのグラスホッパーみたい(笑)。これでは危険だ。
そこで、ネットでいろいろ調べると、同一車種でみんなそう思っているらしく、いろいろ対策をしているようだった。
実は、それを参考に、すでに一つは実施済み。ホイールのインチダウンだ。タイヤの扁平率を下げて、タイヤでのショックの吸収を上げる作戦。もともと付いてたホイールを変えようと思っていたので、速攻で実施。
結果は、費用対効果は少なかった。タミヤのグラスホッパーに、ホーネットのタイヤをはかせたくらい?
次は、今回実施するトランクバーの装備だ。これは、リアのトランクにストラットバーを装着し、リアのボディ強度を上げて、サスの働きをよくするもの。
値段はそんなに高くないが、ネットでの評価はやけにいい。





もっと華奢で軽量かと思ったら、非常に丈夫そうで、見た目より重い。これなら確かに強度は上がりそうだ。

取付は、リアのシートベルトを止めてるボルトに共かませ。14MMのボルトはかなり固く、スパナではなく、メガネレンチじゃないと厳しいと思う。
しかし、フロアが鉄板むき出しって・・・。

装着するとこんか感じ。

事前にネット情報で知ってたが、このバーを付けると、リアシートの後ろへのスライドが1ノッチ減ってしまう。それは問題ないのだが、ちょっと気になったのが、シートアレンジに弊害があるかどうか。

ギリギリ、フルフラットモードまで可能でした。
で、テストドライブした感じは、リアの剛性が上がった感じはするようなしないような(笑)。リアショックがしっかり動くようになって、ショックのダメっぷりがはっきりした感じがする。
もう、ショック替えるしかないか・・。
一応、試乗はしたのだが、30分くらいでは分からなかった。
嫁用だし、軽自動車なので乗り心地が悪いのはしょうがないかなとも思ったが、試しにちょっと遠出をした時に、下り坂で若干うねりがある道路ではねて、あやうく反対車線にはみ出そうになった。乗り心地だけならいいが、あきらかにメカニカルグリップも悪い。ラジコンで例えると、タミヤのグラスホッパーみたい(笑)。これでは危険だ。
そこで、ネットでいろいろ調べると、同一車種でみんなそう思っているらしく、いろいろ対策をしているようだった。
実は、それを参考に、すでに一つは実施済み。ホイールのインチダウンだ。タイヤの扁平率を下げて、タイヤでのショックの吸収を上げる作戦。もともと付いてたホイールを変えようと思っていたので、速攻で実施。
結果は、費用対効果は少なかった。タミヤのグラスホッパーに、ホーネットのタイヤをはかせたくらい?
次は、今回実施するトランクバーの装備だ。これは、リアのトランクにストラットバーを装着し、リアのボディ強度を上げて、サスの働きをよくするもの。
値段はそんなに高くないが、ネットでの評価はやけにいい。





もっと華奢で軽量かと思ったら、非常に丈夫そうで、見た目より重い。これなら確かに強度は上がりそうだ。

取付は、リアのシートベルトを止めてるボルトに共かませ。14MMのボルトはかなり固く、スパナではなく、メガネレンチじゃないと厳しいと思う。
しかし、フロアが鉄板むき出しって・・・。

装着するとこんか感じ。

事前にネット情報で知ってたが、このバーを付けると、リアシートの後ろへのスライドが1ノッチ減ってしまう。それは問題ないのだが、ちょっと気になったのが、シートアレンジに弊害があるかどうか。

ギリギリ、フルフラットモードまで可能でした。
で、テストドライブした感じは、リアの剛性が上がった感じはするようなしないような(笑)。リアショックがしっかり動くようになって、ショックのダメっぷりがはっきりした感じがする。
もう、ショック替えるしかないか・・。