scx10シリーズは、基本構造は同じだが、ボディに合わせて、ホイールベースや、バッテリーの搭載位置が若干異なる。
もともとおいらのキットはボディ内に余裕のあるラングラーだったので、バッテリーベッドはシャーシ後方に縦にあるのが標準。だが、ホンチョの場合は、ボディ後半はスケルトン?なので、キャビン部分にメカをすべて押し込む必要があり、バッテリーベッドはシャーシの前(ステアリングサーボの上)に縦が標準。
さらに、おいらの場合は、ステアリングサーボを直立マウントしている為、サーボの上には置けないので、いろいろ検討して、サーボの後ろに横置きすることに。
2mmのカイダックで、標準のバッテリートレイを改造。
モーターの交換および、水遊び対策で、八幡のミニステーで、バッテリーベッドをかさ上げする。
完成形形がこれ。
これでも、横幅はボディ内に収まるし、高さも、内装にはギリギリ干渉しない。
もともとおいらのキットはボディ内に余裕のあるラングラーだったので、バッテリーベッドはシャーシ後方に縦にあるのが標準。だが、ホンチョの場合は、ボディ後半はスケルトン?なので、キャビン部分にメカをすべて押し込む必要があり、バッテリーベッドはシャーシの前(ステアリングサーボの上)に縦が標準。
さらに、おいらの場合は、ステアリングサーボを直立マウントしている為、サーボの上には置けないので、いろいろ検討して、サーボの後ろに横置きすることに。
2mmのカイダックで、標準のバッテリートレイを改造。
モーターの交換および、水遊び対策で、八幡のミニステーで、バッテリーベッドをかさ上げする。
完成形形がこれ。
これでも、横幅はボディ内に収まるし、高さも、内装にはギリギリ干渉しない。